●Q1 のヒント(Q2 からQ6 までも同様)
3人を3か所に配置する組み合わせは6通りだけです。その6通りを単にチェックすれば答えは得られます。【すでに書いたことを繰り返しますが──「可能な組み合わせのチェック」を正確に行なえるか否かが、分析思考力(の一番の幹)で、LSATの Analytical Reasoning のテストで測られるのがこの能力です。】
なお、そのやり方では味気なくてつまらないと思う人は、3段論法で叙述的(?)に解きましょう(たとえば「菫姫の城は、1つ目の手がかりより、Bではなく、2つ目の手がかりより、Cでもない。ゆえにA」といった具合に)。叙述的(?)な方法では「楽しく解く」ことができますが、解くのに時間がかかる場合があります。
●Q7 とQ8 のヒント
2つ目の手がかりは、図1のように書き表わすことができます。
●Q9 とQ10 のヒント
与えられた手がかりを下表に書き込みましょう。そうすれば、数通りの表が出来上がります。
名前 組
1位 __ _
2位 __ _
3位 __ _
4位 __ _
●Q11 とQ12 のヒント
3人の発言がすべて真実と仮定して矛盾が発生しなければ「3人だれもが真実を述べている可能性はある」のです。また、3人の発言がすべてウソと仮定して矛盾が発生しなければ「3人だれもがウソをついている可能性はある」のです。
●Q13 とQ14 のヒント
誰が何を描いたのかの組み合わせは6通りだけです。各組み合わせごとに、誰の発言が真実で誰の発言がウソかをチェックすれば、Q13 とQ14 の答えは同時に得られます。
【すでに書いたことをまたしても繰り返しますが──「可能な組み合わせのチェック」を正確に行なえるか否かが、分析思考力(の一番の幹)で、LSATの Analytical Reasoning のテストで測られるのがこの能力です。】
●Q15 からQ18 までのヒント
誰がどの泉かの組み合わせは6通りだけです。各組み合わせごとに、誰の発言が真実で誰の発言がウソかをチェックすれば、Q15 からQ18 までの答えは同時に得られます。
●Q19 からQ22 までのヒント
誰が何歳かの組み合わせは6通りだけです。各組み合わせごとに、誰の発言が真実で誰の発言がウソかをチェックすれば、Q19 からQ22 までの答えは同時に得られます。
●Q23 とQ24 のヒント
誰が何歳かの組み合わせは24 通りだけです。各組み合わせごとに、誰の発言が真実で誰の発言がウソかをチェックすれば、Q23 とQ24 の答えは同時に得られます。
なお、「24 通りなんてチェックしたくない」と思う人は、省エネのための工夫を考案しましょう。この工夫は、自分で思いつくのが楽しいものですから、工夫の1つをここに書くのは「興をそぐ」ことになってしまうのでやめておきましょう(「短時間で解くための工夫」を長時間考える!─これが楽しいのです)。「興をそがれてもいいからもっとヒントがほしい」と思う人は「さらにヒント 」のページを見てください。
●Q25 のヒント(Q26 からQ30 までも同様)
誰が何であるかの組み合わせは6通りだけです。各組み合わせごとに、誰の発言が真実で誰の発言がウソかをチェックすれば、答えは得られます。
●Q31 のヒント(Q32 とQ33 も同様)
赤の2人が勝ったなら、誰が何を出したのかの組み合わせは3通り、黒の2人が勝ったなら、誰が何を出したのかの組み合わせは3通りで、合計で6通りです。だからその6通りをチェックすれば……(あとは言わなくてもわかりますね)。
●Q34 からQ37 までのヒント
3人を3地点に……もうわかりますね。それでQ34 からQ37 までの答えが同時に得られます。
●Q38 とQ39 のヒント
【Questions 7-8 】で描いたような図を描きましょう──名前の下に年齢の欄を加えて。
●Q40 のヒント
「美弥の発言が真実ならどんな結論が得られるか」と「美弥の発言がウソならどんな結論が得られるか」を考えてみましょう。
●Q41 のヒント
誰が誰の服を着ているかの組み合わせは24 通りだけです。各組み合わせごとに、誰の発言が真実で誰の発言がウソかをチェックすれば、答えは得られます。
なお、「24 通りなんてチェックしたくない」と思う人は、省エネのための工夫を考案しましょう。この工夫は、自分で思いつくのが楽しいものですから、工夫の1つをここに書くのは「興をそぐ」ことになってしまうのでやめておきましょう。「興をそがれてもいいからもっとヒントがほしい」と思う人は「さらにヒント 」のページを見てください。
●Q43 とQ44 のヒント
与えられた手がかりを下表に書き込みましょう。そうすれば、数通りの表が出来上がります。
名前 11 12 13 14 15 16 17
理子 ○ _ _ _ _ _ _
__ × ○ _ _ _ _ _
__ × × ○ _ _ _ _
__ × × × ○ _ _ _
●Q51 とQ52 のヒント
まず、亮の家がどこなのかを考えましょう。
●Q53 のヒント
Aが、ググの場合、ビビの場合、ヅヅの場合、ガガの場合、をそれぞれチェックすれば答えは得られます。
●Q56 とQ57 のヒント
Q9 とQ10 のときと同じような表を作りましょう。
●Q66 とQ67 のヒント
自分が注文したものを食べた子がいないので、2人ずつ組になっての相互交換か、4人が環状で物を渡す形(下図)です。
●Q68 のヒント(Q69 以降でも同様)
ゆかりが勝った場合、まりあが勝った場合、ユリカが勝った場合、の3通りをチェックすれば、答えは得られます。
●Q74 のヒント
琴美、千鶴の順に「1個、4個」「2個、3個」「3個、2個」「4個、1個」の4通りをチェックすれば答えは得られます。
●Q77 のヒント(Q78 とQ79 も同様)
琴美、美咲、小春の個数は「1個、2個、2個(順不同)」か「1個、1個、3個(順不同)」です。したがって、それらの可能な組み合わせ(全部で6通り)をチェックすれば答えは得られます。
●Q80 のヒント
楓の発言がウソならどういうことになるか(何が導かれるか)を考えてみましょう。
──これは考え方の1例にすぎません。必ずしもこの点から考え始めなければならないわけではありません。「葵がAなら」「葵がBなら」「葵がCなら」「葵がDなら」の4通りをチェックする方法でももちろん解けますし、他の手順でも解けます。
実質的に全組み合わせ(24 通り)をチェックすることになる方法なら、なんでも可、なのです。
●Q84 のヒント(Q85 からQ88 までも同様)
誰が何位かの組み合わせは6通りだけです。各組み合わせごとに、発言の真偽をチェックすれば、答えは得られます。
●Q90 のヒント(前問Q89 やQ91 でも同様)
麻耶、由香、千鶴の個数は「1個、2個、2個(順不同)」か「1個、1個、3個(順不同)」です。したがって、それらの可能な組み合わせ(全部で6通り)をチェックすれば答えは得られます。
●Q92 のヒント(Q93 とQ94 も同様)
美弥、麻美、萌の個数は「2個、2個、2個」か「1個、2個、3個(順不同)」です。したがって、それらの可能な組み合わせ(全部で7通り)をチェックすれば答えは得られます。
●Q95 のヒント(Q96 からQ98 までも同様)
3問の正解は、Q1 、Q2 、Q3 の順に、「×××」から「○○○」まで、全部で8通りの可能性があります。8通りだけです。その8通りそれぞれについて、発言の真偽をチェックすれば答えは得られます。(あまりにも簡単で、興ざめでしょう? だからヒントを見ないように警告したんですよ。)
●Q99 のヒント(Q102まで同様)
本問と似たタイプの問題をあなたはすでに何問も解いています。そのときのことを思い出しましょう。
どの問題のことかかわりませんか? わからないなら『真珠』の問題を見ましょう。
『真珠』を見てもわからないなら「さらにヒント 」のページを見てください。
●Q110のヒント
Aの「Bについての発言」がウソで、Bの「Cについての発言」もウソなら、Bが茶道部です。
A、B、Cの3人の名前の組み合わせは6通りだけです。……以下は言わなくてもわかりますね。
あるいは、茶道部の1人が、Aの場合、Bの場合、Cの場合、をそれぞれチェックする方法でも解けますね。
また、さらに他の方法でも解けますね。あなた自身の方法を工夫してみましょう──自分自身の方法で解くのがもっとも楽しいのですから。