あとがき
みなさまこんにちは、作者の浅岸久です。
このたびは『離縁予定の捨てられ令嬢ですが、なぜか次期公爵様の溺愛が始まりました2』をお手に取っていただき、ありがとうございます!
作者自身も、まさか続編を書かせていただけるとは思っておらず、嬉しい機会をいただけたことにわくわくソワソワしながら書かせていただきました。
というわけで、二巻です。
ふたりでドキドキ新婚旅行!のはずが、どうしてこんなことになったのでしょうね……。
いや、なにを考えているのかわからない系色男とのフィオナ争奪戦勃発、というのは真っ先に決めていたのですが、想像以上に大きな事件に巻き込まれることになってしまいました。
ちなみに作者は、今回のお話をいただいた当初から、クラウディオの髪型についてずっと悩み続けていたことをご報告します。優柔不断を爆発させ、長髪にするか、襟足長男にするか、三つ編みにするか、どれも捨てがたくてまったく決められず、最終的に担当さまに泣きつきました。(担当さま、その節は本当にありがとうございました!笑)
いや、だって、
最終的にゆるっと長髪になったのですが、その時の候補だった三つ編み姿もカリストの方にあてさせていただき、旭炬先生の描かれる三つ編み男子をこの目で見る幸運にありつけました。
フィオナやセドリックの美しさはもちろんのこと、今回も素晴らしいイラストの数々を仕上げてくださり、旭炬先生には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました!
このお話は、作者の想像以上に大勢の皆さまが制作に関わってくださるようになり、どんどん作品の世界が膨らんでおります。まもなくコミカライズもスタートするとうかがっておりますので、是非、続報をお待ちくださいませ! そちらもとても素敵に制作いただいております。
最後になりましたが、親身に相談に乗っていただき、丁寧にご対応くださった担当さま方をはじめ、一緒に制作を手がけてくださった出版社の皆さま、ありがとうございました。フィオナとセドリックを取り巻く世界を広げる機会をいただけて、とても嬉しく思っております。
そして、この本をお読みくださった読者の皆さま、本当にありがとうございました!
今後も楽しんでいただけるようなお話をお届けできるよう、頑張ります。
では、またお会いできますように!