もともとDALL-E2まで使う際には、専用のWEBサイトからクレジットを購入した上で利用する必要がありました。
無料利用のオプションもありましたが、制限があったので大量の画像生成をするには適していませんでした。
大量に生成する必要がある場合は、クレジットの購入が必要不可欠だったのです。
現時点では、ChatGPT内でDALL-E 3を利用する場合でも、月額20ドルのChatGPTプラスに加入する必要があります。
しかし、抜け道としてBingAIやBing Image Creatorなどのツールを利用すれば、無料で試すことが可能です!

Bing Image Creatorは、Microsoftが提供する無料の画像生成サービスです。
Microsoftアカウントがあれば誰でも利用でき、手軽さと楽しさが魅力の1つです。
「黒髪のショートカットで可愛らしい日本の女性。 優しく微笑んでいる写真。」

このクオリティが無料で作成できるのは、うれしいですよね!
画像生成機能を利用する際には、画面右上に表示されるブーストポイントが消費されます。
これらのポイントは毎日最大20まで自動的に回復されます。
もしブーストが不足している場合、画像の生成には通常よりも時間がかかります。
サーバーの状態により異なりますが、ブースト時には約15秒で済む処理が、不使用時には最大5分程度要することもありました。
ただ決定的なデメリットとして、Bing Image Creatorで生成された画像は、商用利用が認められていません。
加えて、本書で紹介していくようにChatGPTでより便利に利用する際には、ChatGPTプラスやエンタープライズといったサブスクプランに加入する必要がありますのでご注意を。