それよりもこれから彼女と『遊ぶ』のが楽しみで仕方ない──
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街の手前でユウさんが挙動不審になった時は、失礼ながら『またですか……』とか思ってしまって申し訳ありませんと、内心で謝りながら彼とフレンド登録をします。
リアルでもゲームでも初めての友達が出来ました。同性ではないですけどこの際どうでもいいです。死ぬ前に、私に友達が出来ない事を心配していた母にこれでなにも不安な事はないと報告出来ますね!!
「……よし!」
「では、街に入りましょうか?」
「はい!」
なにやらガッツポーズをしているユウさんを伴い『ベルゼンストック市』に足を踏み入れます。