あとがき
はじめまして。
たまごかけキャンディーこと『たまかけ』です。
「異世界創造のすゝめ」第一巻を手に取っていただき誠にありがとうございます。
元々は「小説家になろう」のWEBサイトから始まったこの小説ですが、様々な方のお力添えもあり一巻を出版するに至りました。
改めてお礼を申し上げます。
今回はイラストレーターのかれい様に素敵な絵を添えて頂き、登場キャラクターの多くに命を吹き込む事ができて、私としても大変嬉しく思っております。
個人的には主人公であるケンジのおっさん感がツボに入り、こういう社会人よく見かけるよな~と、改めて仕上がった挿絵の素晴らしさに感銘を受けているところです。
こう、ちょっとお腹がでてきたりして運動不足な感じが出ててとても良いですよね!
私も絵を描くのは好きなのですが、こうしてただカッコいい、かわいい、というキャラクターを描くだけでなく、そのキャラクターの魅力にあったデザインを意識させてくれるあたり、プロだなぁと思います。
また、そういう点では私も小説で度々意識している事がございまして、本作品の内容を進行する上で不思議に思っている点を、せっかくですし少しだけお喋りさせていただきます。
堅苦しい感じではないです、あくまでお喋り!
正直な話、WEB版から始まったストーリーの展開上、どうしてもずっと先の未来を見据えて更新していくのは難しい事だったりするんですよ。
大まかな流れやプロットは勿論組むのですが、書き続けていく中で思い付きや新展開等を混ぜると、考えていた予定を軌道修正せざるを得なくなる場合がよくあるんですよね。
そういった事情もあり、なかなか思い切った展開を実行するには足踏みをしてしまう事も多々あります。
ですがそんな時、無駄に凝った設定であったり描写があったりするとそれが布石になって、後から新展開へのお話を繋げていく時に『実はこんな裏話があり、今に至る』と説明ができ、上手に繋がったりしちゃうんです。
いやあ、小説って凄いです。
まるで物語りが生きているみたいだなって思います。
本当に不思議ですよね。
とまあ、私が不思議に思っている事への雑談はこれくらいで。
最後になりますが、次回以降のお話でもまた、ケンジや黒子お嬢様、ミゼット、紅葉たちの冒険にご期待下さい。
お話はどんどん加速していきますよ!
これからもケンジとスマホアプリの織り成す『異世界創造のすゝめ』の世界に、今後ともお付き合い頂ければ嬉しく思います。
それでは、また!