「5%社員」は、「もう無理だ」と決めた瞬間に全てが終わることを知っています。

 自動車メーカーのフォードの創業者であるヘンリー・フォードは「自分にはできると考えようと、できないと考えようと、どちらの考えも正しい」と言っています。目標達成のためにどれだけ努力しても、それを信じていなければ、達成はできないという意味です。

 彼らは、できない理由を考えるのではなく、できるための方法を考えています。だから、「5%社員」は会議などで意見を出す際に、ノーから入るのではなく、イエスから入ることが多いです。そして周りをポジティブにするために発言はイエスで終わらせています。

「会議の目的の1つは、会議後に参加者のエネルギーが高まっていること」と言いきる「5%社員」もいました。