第七章 入浴遊戯
「……はあ。今日はもう、ほんっとに、疲れたなぁ」
深々と嘆息して、両手で湯を掬い顔に浴びる。
保志はお風呂に入っていた。魔王の城に、お風呂である。
十畳ほどの広々とした浴場に、大きく丸い石造りの浴槽が埋め込まれている。壁や床、にいたるまで、すべてが石造りで、触れればほんのりと温かい。
まるで、温泉に入っているみたいだ。お湯は、水を魔術で温めているという。
「……この世界から、去る、か」
アスモデウスの言葉を思い出す。人間界に戻るチャンス。
確かに自分は天涯孤独だ。
だが、それでも、向こうで構築した人間関係もあるし、まだやりたかったこともある。
──正直、郷愁の念は日々強くなっている。
こちらでは、自分は異端である。そしてその疎外感は、おそらく死ぬまでなくならない。
「どうしよっかなぁ」と、また一つ、ため息。
迷っている自分も不思議だ。すぐに帰るというのが、当たり前の思考ではないだろうか。
だが、帰っちゃおうかと思えば、頭の中に浮かんでくるのは人間世界の関係者よりも、魔界の、子どもたちの顔なのだ。
スライム、ゴーレム、ハーピー、ゴブリン、ホビット……いろんな種族の子どもたちと。
ミイナ。クーフェイ。──リリア。
ああ、結局のところ。
この世界と、童園と、魔界の子どもたちとも、こんなにも離れがたく思っている。
──と。そんなことをつれづれ考えていると。
脱衣所と浴室を隔てる、木造りの扉。その向こうから声が聞こえてきた。
「ちょ、ちょっとっ! 後でって言いましたでしょうっ? 保志が入っていますのよ」
「えー、いいじゃん。せんせが入ってるから、入りたいんだぞ」
「ク、クーフェイちゃん、ここはリリアさんちなんだから……」
などとなんだか騒がしい。そしていきなり扉が開いた。
「やっほー、せんせっ!」
現れたのは、素っ裸のクーフェイであった。細くしなやかな矮躯を跳ねさせ少女は浴槽へとダイビング。盛大に上がった飛沫をぶっかけられる。
「こらっ、クーフェイっ! ってにゃあっ! 保志っ、裸ですのっ」
「いやまあ、お風呂だからね……」
扉の向こうから顔を覗かせた、リリアが珍妙な悲鳴を上げる。
「ほ、ほらクーフェイ、出ますわよ。後でゆっくり入らせてあげますから」
「えー。いいじゃん。というか二人も入るんだぞ」
と、クーフェイが膝の上に乗っかってきた。獣耳がぴょこぴょこしている。
「そんな、はしたない……ってミイナっ。どうして服を脱いでいますのっ」
うんしょ、うんしょと紐のような服をミイナが脱いでいく。
「だ、だって。クーフェイちゃんばっかりずるいもん。……いいの、リリアさん?」
と、ミイナは意味ありげな視線をリリアに送る。
「うっ……で、でもっ……その、ですわ」
と、ためらうリリアの視線は、ミイナの胸元へ注がれている。その目を、自らの胸へと向け直し、はふと小さくため息をついた。
「ちょ、ちょっと待ってミイナ、君はちとヤバイッ!」
クーフェイの身体はまだ幼くて、エッチというよりは愛でたくなるような感じなのだが、豊満極まるサキュバス幼女の肉体は、保志の股間を刺激してしまう。
「おじゃまします、せんせい」
だがサキュバス少女は聞く耳を持たない。大きなおっぱいを揺らしながら、お湯の中へと身体を浸せば、その豊肉はぷかりとお湯に浮くのである。
「おっ……きぃなあ、ミイナ。どうやったらそんなに大きくなるんだぞ?」
「わ、わかんない。勝手に大きくっ……ひゃあっ、おっぱい食べないでっ」
大きなおまんじゅうを頬張るみたいに、クーフェイはミイナの乳房をお口に含む。さらにぺろぺろと、モチモチの乳肌を舐め始めた。
「あんっ……んっ! だ、だめだって、クーフェイちゃんっ……ああんっ」
細い肩をぴくぴくと震わせる、ミイナの悩ましい声が浴室に響く。
「ん? せんせ、おまたになんか硬いのが当たってるんだぞ」
「……ぼくのせきにんじゃない」
あんな身体を見せつけた上に、エロっちい声を聞かされては、当然の反応である。
「……やっぱり保志。大きい方がいいんですのね……」
恨めしげ声に、びくりと保志はそちらを向いて。
「……おお」
思わず、感嘆の吐息を漏らした。
入り口に、衣服という殻を脱ぎ捨てて、生まれたままの姿を晒す、金髪幼女が立っている。成長途上の微かな膨らみを恥じらうように、胸元を両腕で覆い隠して、なのに股間は隠していないのだからつるつるのスリットが丸見えだ。
下よりも、胸を見られる方が恥ずかしいものなのだろうか。
「わ、わたくしも入りますわよ。ほら、少しずれなさいな、お二人とも」
と、リリアの真っ白な身体がお湯へと浸る。
広めの浴槽だから、四人入っても十分なスペースはある。
(それなのにどうしてこの子らは、僕のところに集まってくるのだろう)
膝の上に、クーフェイ。右隣にミイナ。左隣にリリア。三人ともがぴったりと、保志の身体に寄り添って、なめらかな子ども肌を擦りつけてくるのだ。
ぷかりぷかりと乳山を浮かせ、ほうと桃色吐息を放つミイナ。
クーフェイの肌はぴちぴちと水を弾いて健康的に輝いている。
リリアの金髪はしっとりと濡れて、狭間に淡い桃色に染まったうなじが垣間見える。
三人の、見目麗しいロリータ少女に抱きつかれての入浴。
ここは天国ではなかろうか。
「身体の方はいかがですの、保志?」
「ああ。治癒魔法って凄いね。もうだいぶん、いいよ……いぎっ!」
右腕を掲げようとして──びりりっ、と手首から前腕にかけて痛みが駆け抜けた。
「あれだけの怪我でしたのよ、無理はおよしなさいな」
苦笑しながら、世話焼きのお姉さんみたいにリリアが言う。
と。右腕に、むにゅんとした感覚。
「せ、せんせい? どう?」と。ミイナがその巨乳で、保志の上腕を挟んでいた。
「……どう、って?」
「え、ええっと。腕の痛いの、紛れないかな、って……」
ミイナは顔を赤くしながら、自分の乳を両手で押して、ぎゅうぎゅう腕を圧してくる。
「その気持ちは嬉しいけど……っ、て、あれ?」
なんだか痛みが薄れた気がする。痛みよりおっぱいの感触を、脳が優先している感じだ。なんとまあ、人の身体はそんなに単純だったのか。
「……保志? 何をそんなに、鼻の下を伸ばしてらっしゃいますの?」
リリアが呆れたような顔をする。そうして彼女は何を思ったのか、保志の背中の方へ回って──「えいっ」と、その胸の、青い蕾を押しつけてきた。
あえやかな柔肉が背筋で、ふにゅんと潰れる感触がした。
「た、確か……背中の方も、痛めていましたわよね?」
などと言いながら、未成熟な胸板を擦りつけてくる。ツンと尖った小生意気な乳房が、肩胛骨や背筋をスリスリと擦り上げて、伝わるリリアの体温もまた心地よい。
「んしょ、んしょですの。ほ、保志? どうですの? 痛みはやわらぎましたか?」
「……ああ、すっごく」
やわらいだ、というかなんというか。まあ確かに痛みはどこかへ吹っ飛んだけれどそのかわり、理性を殺すような少女二人の肉体奉仕に欲情を抑えつけるのでやっとだ。
それなのに、ああそれなのに。
「んっ……くふっ。せ、せんせのチンチン……おまた、気持ちいいぞ……」
お湯の中で、硬くなった肉棒に股間を擦りつけて、クーフェイが甘い吐息を漏らしていた。獣少女のスリットが亀頭の先っぽを挟んで、すりすりと撫でている。
「み、みんなっ……ちょ、ちょっとまっ」
右腕で、豊満乳房がぐにゅぐにゅと潰れている。背中では、リリアの乳首が硬くなって肌を引っ掻いている。そのうえ敏感な海綿体が、幼少ヴァギナに擦られているのだ。
身体いっぱいに三人の、ロリータ少女を感じて、頭の中がぼうっとしてくる。
「ああっ……ほ、保志の、大きな背中でおっぱい撫でるの……気持ちいいですわ」
「せんせいの、カタイのでっ……おまたこするの、へんなかんじになっちゃうぞ……」
上質の絹が如き白肌を艶やかな桃色に染める、金髪角娘の囁きが耳朶を撫でる。むくむくと、膨れ上がる情動が、肉棒を猛らせて、獣娘の小さな身体をなお懊悩させる。
温かなお湯に包まれて、三人娘は体温を上げていく──。
(こ、このままじゃあ……みんながのぼせちゃう)
そんなことを考えたのは保志が保育士であるがゆえか。
「み、みんな、ね? ちょっとお湯から出よう」
と、保志に促され、四人とも浴槽から上がる。
「じゃ、じゃあ僕は出るから。みんな、ゆっくり──うわっ!」
どさくさに紛れて退出しようとした保志の脚が、その時ぎちっと硬直した。
「逃がしませんわよ、保志」
そう言って笑うリリアの右手には魔法陣。身体に、呪的拘束をかけられたのだ。
あえなく、床の上に寝転がされてしまう。
「あ、あのー。リリアさん?」
「ご褒美をあげますわ、保志」
と。リリアが、保志のもとへ四つん這いで近づいてくる。
「ごほうびっ……て」
「童園と、子どもたちを守った、ご褒美ですわ。ほら、ミイナ、クーフェイも」
「う、うん」「わーいっ」
リリアの手招きに、二人もそばに来た。
「い、いや、そんなの、いいよ。僕は当たり前のことをしただけで」
「だめ、ですわ。このリリアがそう決めましたの。決めたったら決めましたの」
押しの強さにアスモデウスの血筋が垣間見える。
「それに──」と、リリアは悪戯げに笑った。
「わたくしたちみたいな子どもの裸で、もうこんなにぎっちぎちではありませんの」
三対の、幼童の視線に晒されて、男根は臍に当たるほど反り返っているのだった。
おー、とクーフェイが、勃起しきった肉棒を摘み上げる。
(ううう。ぼ……ぼくって)
ロリッ子の裸で欲情し、込み上げる背徳感にまた欲情する。
もう、最低だ。何が最低って、最低な自分にちょっぴり興奮するのが最低だ。
「狂わされてはたまりませんから、目、封じますわよ」
と、リリアが何事か唱えると、保志の眼前に魔法陣が広がって、消えた。
催淫効果のある、金眼の影響を防ぐためだろう。
「それでは……ふふ。あなたの凶悪なコレ、どうやっていじめてさしあげましょうか」
舌なめずりをするリリアの顔にはなんだかやたら嗜虐的なものが宿っていた。
「ぼく、これでおまたこするーっ」「あ、こらっ! あなたばっかりっ」
クーフェイが、先ほどの続きだとばかりに男根に乗っかった。
リリアが負けじと、股間にペニスを挟み込む。
両足を絡ませあう美幼女二人は、それぞれ保志の右足左足に乗っかるようにして、いきり立つ肉棒をその幼い恥谷に挟み込んだのである。
まるで男根の×固めだ。×の中心から、肉棒が突き出している。
ちっちゃな肉唇が二対、美味しそうに、男根に噛みついていた。
「う、わ、ぁ……」
何よりもその光景こそが刺激的だ。二つの幼いヴァギナを貫いて、灯台が如く屹立する我が息子。その先端からはトクトクと、期待の涎を溢れさせている。
「ふふ。もうこんなに濡れていますわ。我慢のない男ですのね」
後ろ手に身体を支えて、下半身をぐいぐい押しつけるリリアが可笑しげに笑う。
そうして金髪少女は腰をぐっ、と上滑らせた。ぐにゅりんと形を歪める秘裂が肉棒を撫で、ぬるんと下へ落ちる。「ううっ」と、呻いた。
リリアのヴァギナに性器を擦られ、なめらかな感触が、ぞわぞわと背中を撫で上げていく。
「ボクもボクもっ」とクーフェイも腰を動かし始めた。
魔界プリンセスの真っ白なイカ腹と、獣娘の引き締まったお腹が上下にうねり、その狭間でサンドイッチにされたソーセージがしごかれる。
ぐちゅっ、ぐちゅっと濡れた音。お湯と、保志の我慢汁だ。
「くう~~~っ! うわ、これ、キモチイイっ……!」
それが滑りをよくして、幼女素股の快楽を、脳が蕩かすほどに倍加させるのである。
ぬちゅる、にちゅっ。にゅ、ちゅぅう~~っ。
「んっ、あっ、んっ……こしゅこしゅ、おまた、こすれてるぅ……」
「ああ、保志の、硬いのを感じますわっ……! んっ、きゅあんっ」
右に左に揺さぶられる男根。幼く綺麗な四本の美脚が、足場を求めて絡みあう。
亀頭の返しがクリトリスをぐじっと潰して、二人の身体がわなないた。
「……せ、せんせいぃ……わたしも……」
仲間はずれにされていたミイナが、ロリータ素股に押し潰される男根へと近づいていく。
そうして彼女は保志の、脚の上に寝そべると──そのおクチに亀頭を含んだのだ。
「はむっ」「んぉおおぉおおっ」
ぬめやかな温もりが敏感な亀頭を包み込んで、腰まで蕩ける感覚にたまらず悲鳴を上げていた。亀頭がぬるぬるの口腔粘膜を押し、ミイナの片頬がぽこりと膨らむ。
次いでペニスに舌肉が、蛇が如く絡みついて、ネロネロと舐め上げてきた。
「んっ……ちゅ。ちゅるっ。ぬちゅ……ぺちゅる、ちゅるっ」
「くひぃいいいっ」保志の腰がぐうっと浮き上がる。するとそれが、リリアとミイナのヴァギナをずるりと擦り上げて、幼女二人が揃って悦に啜り泣く。
「せ、せんせのがっ……おまめ、こしゅったっ」
「んあっ、びんかんなのに、ずりって、ふああんっ」
(すごいっ……なんだ、これ……)
美幼女三人揃っての男根奉仕である。たった一本のペニスに、二つの幼い肉花が絡みついて、熱を増す亀頭にはちっちゃな口壺の蕩けるような洗礼だ。
クーフェイのそれと違い、ミイナの舌は男根の快楽のツボを心得たように動き回ってくれる。傘を擦り回し、鈴口に先端を押し込んできた。細い尿道が無理矢理に拡張されて、脳みそまで快美が駆けていく。
「っくぅうっ! み、みんなっ……! ふあっ、ああ、あぐっ!」
さらには幼い秘裂の四枚貝がフェラチオ快美にいきり立つ幹肉を愛撫する。
浴室に、にちゃっにちゃっと粘ついた愛音を響かせる、絡みあう三つの性器。
ミイナの淫花からも、とろとろの蜜液が溢れ出していた。
「ああ、オマ○コがヤケドしそうですわ……」
「せんせの、硬くて、おまたがじんじんするぞっ」
未成熟な生殖器官を大人ペニスに押しつけて、リリアとクーフェイは熱い声を放つ。
左右に身体を開いたリリアとクーフェイはまるで二枚の花びらが如くである。その中央を貫くおしべへと、口を寄せるミイナはさながら吸蜜の蝶であろうか。
ぐちゅるぅううっ! ちゅっ、ちゅぶっ! くちゅるっ!
「んっ……ふふ。せんせいのおチンポ汁、おいひぃです……じゅるっ! じゅるるっ!」
可憐な蝶はその口で、我慢汁を啜り上げる。尿道が吸われ、耐えがたい圧に精液が込み上げて、ジュクジュクと、精管を昇っていく。
だがその精液も、少女二人の股ぐらに締めつけられた肉竿にて、通行止めであった。
リリアとクーフェイは自らの快楽を貪るのに夢中で、ぐいぐい腰を押しつけてくるのだ。
「せんせっ、せんせっ! あついよ、おまたあついよっ!」
「保志、ほしぃ……ああ、こんなものがわたくしのオマ○コに入っていましたのねっ……」
ツンと尖った可憐な微乳と虫さされのような無乳が上下に揺れている。
ずじゅるっ、ずりりっ! じゅっ、ぐじゅっ、ずりゅぅうっ!
ぬめりはなお増していく。何よりも、リリアの吐き出す愛液が、男根をドロドロに濡らしていた。濃密な雌の匂いが、結合部から漂ってくる。
てらてらと淫猥な輝きを放つツーマンセルの無毛マン肉に、しごかれしごかれしごかれて、頭の中は狂ってしまいそうだった。
(もう、もうっ……だしたいっ、うああっ!)
腰がガクガク痙攣する。だが、肉棒は痛いくらいに左右から圧迫されて精を漏らせない。
れろれろっ、ねろりっ! ちゅうちゅう、ちゅるるっ! ちゅぷぅ~~~~っ!
それを無理矢理に吸い出そうと、ミイナが尿道を吸ってきた。
可愛らしいほっぺがぎゅっと窄まって、口の中が真空状態になる。腰まで吸い上げるような、強烈なバキュームフェラである。
「うぉおぉおぉおぉおっ! ミイナ、それ、すごっ……!」
金玉の中身まで吸い出されてしまいそうだ。悲鳴にも似た声を上げる、保志をミイナは満足げに見つめている。まさしく淫魔の微笑みは、金色に輝く瞳に彩られていた。
「ほ、ほしっ……保志っ! わたくしたちもっ……もっと感じてくださいませっ」
「そうだぞ、せんせ! ボクのおまただって、口に負けないくらいきもちいいんだぞっ」
悔しげなリリアが必死で腰を動かす。それに促されるようにクーフェイの腰も動き始めて、激しくシャフトを研磨する。
我先に、保志を満足させてやると、幼い園生たちは情熱的な肉棒奉仕を繰り広げていた。
んろっ、ねろねろっ! じゅるるっ! じゅぶっ、レロレロッ!
淫魔少女の猥褻な舌技が、敏感亀頭を舐め上げる。
ずりずり、ずりりっ! ずっ、ずずずっ!
獣娘のヴァギナは焼けるほどに熱く、リリアのそれよりも少しだけ硬めである。その、未成熟に過ぎる幼性器にて、肉棒が削れるくらいにしごいてくる。
にちゅっ、にちゅっ、にちゅっう! にちゃりっ!
魔王の娘の幼裂からはおびただしいラブジュースが溢れ出している。その甘い涎を垂らす、はしたない肉唇にて、肉棒に熱いディープキスを繰り返すのだ。
男根のすべてを三人の、ロリータ娘に搦め捕られ、保志はたまらず首を振った。
「うぁあっ……! も、もう、だめっ、出させてっ、狂うっ……!」
凄まじい快感の奔流が脳を灼く。背徳の幼肉ご奉仕に気が狂いそうだ。
「んっは……ふふ、もう限界ですのね、保志?」
苦悶に震える保志の様子に、リリアが嗜虐的な笑みを浮かべ。
「たっぷりと出すがいいですわ。自分の、生徒に。ちっちゃな女の子にっ!」
床を押し、ブリッジするみたいに身体を持ち上げて、激しく腰を揺さぶり始めた。
重なりあうクーフェイのワレメを巻き込んで強まる上下運動。無毛の幼口に握られて、男根までが上下に跳ねる。ミイナの口腔にズボズボとペニスが出入りして、淫魔の唇が亀頭のエラから鈴口までを、ぬるるぬるると往復する。
「んあぁああっ! ふぁああっ!」
あまりの快感に脚の指がびきびきと引きつっていた。勃起はもう破裂寸前だ。
「ほ……ほらっ、おチンポ汁をびゅーびゅって、出してしまいなさいな保志っ」
上気した顔は小悪魔の如く愉しげで、赤らむイカ腹をぐいんぐいんとグラインドさせて、リリアは熱く猛るペニスを猛烈に責め立てる。
瞬間──。
「ううっ、うぐうっ!? うぁぁあああぁあああああ────」
強烈に腰が跳ね上がり、リリアと、クーフェイと、ミイナとを突き飛ばしていた。
解放されたペニスから、こらえきれぬ熱い情動が、白濁となって噴出する。
びゅるるるうるっ! どびゅどびゅどびゅっ! どびゅぅうぅつ!
まるで白濁の噴水であった。ミイナの舌肉で散々いじめられた尿道が白熱する。溜まりまくった射精欲を存分に解放した結果が、おびただしい子種となって溢れ出る。
びゅっ、びゅびゅっ! びゅ、びゅ!
腰がガクガク、ガクガク、激しく痙攣する。それほどの快感だった。
噴出する熱汁は、まずミイナの顔面に叩きつけられる。「きゃあっ」と悲鳴を上げる少女の、小鼻にびゅうびゅうとぶつかって、形よい眉や唇を汚し周囲へ飛散する。
そうしてリリアとクーフェイの子ども腹に雨あられと降り注ぐ、汚れた大人の欲望汁。
「ふああっ、あついですぅ、せんせいのじゃーめんっ……」
「あははっ、どっぴゅどぴゅでてるぞっ! きもちよさそうだぞっ」
「ふん、子どもの身体をこんなに汚すだなんて……見境のないチンポですわねっ」
幼い淫魔の顔はぐっちょりと、粘つく黄ばみ汁で穢されて、獣娘の薄い腹腔に落ちた精液は未成熟な花弁へと流れ落ちていく。魔王っ子のふっくらイカ腹にも濃いザーメンがへばりついて、お臍に白濁の溜まりを作り出していた。

「はーっ、はーっ、はーっ、はっ、はっ、はっ」
(し……死ぬかと思った……)
魂が掻き消えてしまうかと思うほど、気持ちがよかった。全身から力が抜けて、何も考えられない。このまま、眠ってしまいたいくらいだ。
だが──。
「ふふ。保志? 何を一人で満足していますの?」
と。三人娘が、保志の頭を囲んで立ち上がった。
「…………………………………………………………………………………………」
頭上に広がるは三本スジ。三つの幼い肉溝が、保志を睨みつけている。
三人の裸の幼童は保志に見せつけるように、顔上に未熟な花弁を踊らせるのだ。
ビッキーン、と、男根が立ち上がった。
(なんというか、僕、もう戻れない?)
幼いワレメを見て即座に勃起させてしまうというのは、なんというかもういろんな意味で駄目っぽい。
ふ、と、身体の拘束が解けた。身体を、起こす。
入れ替わりのように三人が、床の上に寝転んで──三対の幼脚を、恥ずかしそうに、緩やかなM字に広げたのだ。
あどけない無毛のクレバスが、わずかに綻んでその口を開く。そして、さらに。
「ほぉら、保志?」
三人ともが己の、幼い蕾に手を伸ばし。いっせいに、花を開かせた。
くぱぁ。
くぱぁ。
くぱぁ。
粘ついた肉を引き剥がす、淫音の三重奏。
(うぉぉおぉおぉおぉおおおっっ……)
恥ずかしそうにひっそりと、その身を潜めていた肉襞がご開帳された。
ピンク色の内粘膜がてらてらと、愛液に濡れて輝いている。そこが生殖のための器官だとは信じられないくらいに、綺麗で、儚げなヴァギナ。一度は男のペニスを呑み込んだとは思えない。小さな小さなロリータホールが、三つも口を開いていた。
それらはとぷとぷと、涎を垂らして何かを欲しがっている。
三枚の幼花から匂い立つ、甘ずっぱい愛臭が、保志の股間をギンギンに剛直させてゆく。
「四貴族の二人と、魔王の娘の、上位魔族マ○コですわ。ふふ。ぜんぶ、あなたがチンポを突っ込んで、初めてを奪ってしまった可哀想なロリマ○コですの」
とろぉりと──また新たな愛液が滲み出る。
「契約を交わしたわたくしたち。あなたはわたくしたちのもので、わたくしたちはあなたのものですわ」
婉然と、リリアは微笑んでいた。
「だから、ねえ、保志。あなたのそのガチガチのを、わたくしたちのどれに突っ込んでも構いませんのよ。上位魔族のキツキツマ○コを、人間のペニスでズボズボしちゃいなさいませ」
自分自身の両脚を、大きく開いた淫らな姿で、リリアがしきりに卑猥な物言いをする。
悦んでほしいのだ。愛する人に。
「ほらほらっ、せんせっ。キツキツマ○コが待ってるんだぞっ」
尻尾をぱたぱた左右に揺らして、クーフェイがリリアの口まねをする。
楽しんでほしいのだろう、大好きな人に。
「せ、せんせえ……わたし、わたし、もう我慢できません……」
金瞳を熱く潤ませる、ミイナの秘花はドロドロだった。なんというか、そこはもうぬかるみである。肉ビラは赤く充血して、クリトリスがヒクヒク震えている。
さながら食虫花に吸い込まれる如く、保志はふらふらとミイナに近づいて。
その蜜穴にペニスを押しつけていた。
「あーっ」「ぷん。やっぱりおっぱいが大きい方がいいんですのねっ」
どれでもいいと言ったくせに、頬を膨らませるリリアである。
にちゅるりんっ、と、濡れてふやけた肉孔に、保志のそれは滑るように入っていった。
「くひぃいんっ……! せ、せんせいの、はいってきたよぉっ」
ミイナのぷにろりな身体が悶えて、巨峰が悩ましくもぷるるんと震えた。
熱く爛れた淫魔のはらわたは、保志のペニスを蕩かすようだ。
「ああっ……ミイナの中、気持ちいいぞっ……」
クーフェイとリリアを経験した後だから、わかることがある。
ミイナの肉孔は、魔性だ。
うねる肉壁が、にゅるにゅると絡みついてくる。奥の方、臍の裏あたりがざらざらとしていて、それが亀頭を刺激する。締めつけのきつかった初回と違い、男の味を覚えたサキュバスの肉孔は、絶妙の力加減でもって保志の肉を愛撫するのだ。
「くあっ……これ、すごっ……こ、こんなのっ……」
たまらない呻きがミイナへ落ちる。その声に、彼女は瞳を細めて淫らに微笑む。
「んっ……。せ、せんせぇ。きもちよさそうだね……。かわいい。くすくすっ……」
吐き出す吐息はあどけない少女に似合わない蠱惑に満ちていた。
そしてその膣肉もまた淫猥な蠢きを見せるのだ。
男根に巻きつきながらうねうねと波打つ、襞の一枚一枚が、敏感な海綿体に絡みついてまるで無数の唇に愛撫をされているかのような快美を与えてくれる。
「うああっ……ミイナっ……!」
腰が、勝手に動き始めていた。少女の腰を掴んで、ずぶずぶと肉棒を出し入れする。
ずぶぶっ! ぐちゅっ! ずぶちゅぐちゅ!
「んひっ! あひぃいんっ! せんせいの、ペニスっ……ああ、こんなにキモチイイっ」
絡みつく肉襞を擦り上げられて、ミイナの腰がヒクヒクと震えた。蜜壺を、ぐちゅりぐちゅりと責め立てられて、たっぷりの質量を誇る乳肉が、ぶるんぶるんと震えた。
乳首が桃色の軌跡を描き、それは左右交互であったり円を描いたりと自在であった。
ずっちゅ! ぐちゅ! みちぃっ!
粘ついた音がひどくいやらしい。ヴァギナを濡らす、甘い汁はとめどない。
肉付きよいお尻が床との間に潰されて、むにゅむにゅと転がっている。
「ああ、もうっ……! 子どものくせに、こんなにエロっちぃなんてっ……!」
「だって……んっ、ふぁあっ! だって、わたしぃっ! サキュバス、ですから、ああっ」
淫らに微笑むリリアの顔は、どこか大人びて保志を向く。赤めの唇が色っぽい。
「いい、ですよねっ、せんせいっ! わたしの──サキュバスのオマ○コっ!」
「いいっ、よすぎるっ! ぐうっ……! ぬるぬるって、チンポに絡んでっ! 中でぬめぬめ舐めてくれてっ! 最高の、エロマ○コだよっ!」
リリアは自ら腰をうねらせ、保志の男根をぐちゅぐちゅ操作する。艶めかしい幼脚がうねり、官能を揺さぶる巨乳を震わせて、サキュバスはくわえ込んだペニスを存分に味わう。
「せんせいの、おかげでっ……わたしぃっ! ふぁあっ! この、あつい、おチンポでっ……サキュバスの、じしんが……ついたんですぅっ! せんせいの、おチンポでぇっ!」
ぐじゅっ! にぐじゅっ! じゅっぶっ!
幼い身体に似合わないねちっこい腰使いである。少女の中が淫猥にヒクつき、うねる。
「んひっ、ああンッ! で、でもぉっ! ああ、わたひぃぃっ!」
肉付きのよいぷにぷにの身体が紅く染まっていく。翡翠の髪が波打つ。
「わたし、わたしっ……サキュバス、なのにっ……! 男の人を、いっぱいっ……ゆーわくしないと、いけないのにっ!」
じゅぐっ! ぐちゅっ! と突くたびに、お尻が震え胸肉がぶるんと波打つ。
秘裂から溢れる愛液は失禁でもしたかのように大量である。
甘く甘く熟した肉果実をたゆんたゆんと震わせて、腰をくねらせる幼いサキュバスは。
「もう、せんせいのおちんぽ以外っ、アソコに入れたくないよぉっ!」
濡れた緑髪を振り乱し、口元をふやかせて──叫んだ。
「わたしのサキュバスマ○コっ、せんせいだけのにしたいよぉっ! んっ、あああっ! ほかの、男の人のっ……! おチンポなんて、いらないんですぅっ!」
「ミ、ミイナっ……!」
「せんせいっ、せんせいっ、せんせいっ、せんせいっ! んっ、ふぁああっ!」
華奢な肢体がカクカクと震え始める。秘肉がキュウキュウ収斂する。
濡れた髪を頬に張りつけた、ミイナの顔は幼い中に雌の色香を浮かべてひどく悩ましい。
熱く濡れた瞳、蕩けた眉、うっすらと微笑む唇。見ているだけで射精しそうなくらい、いやらしい顔だった。アクメの波に溶けていく、幼いサキュバスの淫顔である。
「あああああっ! せんせ、せんせいっ! わたし、わたしっ、い、いくっ……」
ぬうぶっ、とミイナの内部を穿り返して、吸いついてくる膣粘膜を剥がしながら男根を引きずり出す。淫魔の肌は紅潮し、その身体がビクビクと痙攣を始めて。
「い、イクぅうううっ! ふぁあぁあああ──────っっ!」
淫らな果実がぶるんとひときわに跳ね上がり、背中がぎゅうっと反り返った。
膣肉の、奥の方から熱い液体が溢れて亀頭にびちゃりと降り注ぐ。
「あ、は……せんせい……わたし、ずっと、せんせいの……」
絶頂に達したサキュバスの身体がふるるっとまた一つ震えて、かくんと落ちた。
「ぐ、うっ……!」
ぶるっ、ぶるるっと保志は尻を震わせ呻く。うねり締まる膣肉が、保志の精を啜り取ろうと貪欲な蠢きを見せたのだ。ペニスの下から上へ向かって、歯磨きのチューブを押し潰すように子種汁を絞り出そうとする──だが。
「次はぼくだぞっ、せんせっ!」
クーフェイに肩を引かれて男根がすっぽ抜けた。
「ふひゃあんっ」とミイナが奇妙な声を漏らす。そのまま射精していたら、また精力を吸い取られていたかもしれないから、助けられたと思うべきなのだろうか。
「ほら、入れるんだぞ。ぼくのちっちゃいアナも気持ちいいぞっ」
そう言って四つ足をつくクーフェイはわんわんスタイルだ。保志の肉棒を迎え入れるように、尻尾が背中へ持ち上がって、未熟に過ぎる雌孔を丸見えにしている。
「く……ふ。クーフェイっ……」
ミイナの身体に毒された、脳の狂いは解けていない。
小さすぎるスリットへ、保志は膝行にて近寄ると、先端をあてがった。
「くうん」とクーフェイが鳴く。そのあわいをみちりと押し広げる。彼女の下口もすでに、たっぷりの涎で濡れているのに、とにかく狭くて入れるのに一苦労だ。
少しずつ──雄のペニスが、雌の獣へと埋没してゆく。
ずぶずぶっ……ぶちゅうっ!
「んきゃっ、きゃう──んっ!」
ペニスは半分ほどで最奥へ到達し、獣の子宮をぐちりと穿った。背中を反らせ、腕を突っ張り、おとがいを仰け反らせるクーフェイが、快美を秘めた嬌声を放つ。
相も変わらずキツキツのリトルヴァギナだ。
男根を喰らわれ咀嚼されているかのようだ。裂ける寸前なのではないか、そう思えるくらいに、広がりきった膣口は真っ赤に染まって、引き伸ばされたゴムのよう。
「あっ、はっ……せ、せんせの、やっぱりおっきぃぞっ……こ、こわれそうだぞっ」
保志のが大きいのではなくクーフェイのが小さすぎるのだ。
その膣圧に負けて、ぬちぬちと男根が後退していくほどである。
「せんせっ……奥まで、ちゃんと奥までほしぃぞぉ……んんあっ」
真っ赤に染まった尻たぶと尻尾を、ふるると振っておねだりをする。
保志はそんな彼女に覆い被さるようにして、肩を押さえ、固定して。
ぐぐっ! と腰を押しつけた。亀頭がドーナツ孔を押し潰し、子宮を圧迫する。
「あおぅっ、きゃぁあうんっ! おくにっ、せんせのが、んぐうっ!」
敏感すぎる最奥を穿られ、がくんがくんとロリ体が震え上がって、だが保志がのしかかっているために暴れることはできない。
そのままぐにぐにと膣肉の中で動かしてみれば、
「きゃううんっ! んっ、せん、せんせぅ、わきゃんっ」
子犬が鳴くような嬌声を放ち、保志の身体の下でスリムな矮躯をうねらせるのだ。
小さな身体を肩口で押さえつけ、のしかかるようにしてのまぐわい。それは獣の交尾に似た情景で、幼雌の喉から官能の鳴き声を引きずり出す。
狭すぎる肉孔をほぐすように、こねまわす。
「ふぁ! わんっ、わきゃうんっ! ひぃんんっ! い、きゃ、きゃあぅぅんっ!」
ぎゅむぶっ! とロリ膣を押し込む。「あきゅうんっ」とクーフェイが息を漏らす。
腰を引くと膣肉が、ぎっちり掴んだペニスを離してくれず、その内壁が表へと引きずり出された。まっ赤な肉襞が、てらてらと輝いている。
「はっ、はっ、はっ……! せ、せんせっ、んぐぐっ! おまた、おまたがっ……どんどん、あつくなってくるぞっ……! おまた、じんじんしてぇ……きゅんきゅんするんだぞっ……きゃああんっ! あ、おまた、とろけちゃうぞぉっ……!」
肩胛骨をぐにぐに動かし快感に悶え、健康的な肌が朱に染まる。
「くぅン……せんせっ……撫でて。あたま、撫でて、ほしいぞ……」
啼くようにせがむクーフェイの、濡れた髪を撫でる。ビクビクと、背筋が震えた。
「きゅうん……。せんせのて、あったかいぞっ……」
撫でられるだけで感じるのだろう、その声はすすり泣くようだった。
小さな身体が熱くなる。小ぶりなヒップがくんと持ち上がる。
撫でながら──狭隘に過ぎる肉孔を、ぐりっと掘り返した。
「んっ、クゥゥンッ! ふぁああンっ!」
背骨をうねらせて、全身が震え上がる。くねるお尻の上で尻尾が激しくばたついた。
「撫でられるの、くっ、好き……だな、クーフェイ」
キツキツマ○コにペニスを搾られながら、呻くように言う。
「うん、うんっ! んっ、わうんっ! しゅき、だいしゅきっ! せんせに……なでられると、あたまのなかがぶあってなってっ……きもちいいのでいっぱいになるんだぞっ」
「そうか。なでなで」
「きゃうっ、きゃうーんっ!」
ロリータヴァギナを穿られ、頭を撫でられて、無垢なケモノ娘は嬉しげに尻尾を振って甘く鳴く。背骨の窪みに溜まった汗が、頭の方へどろどろと流れていた。
入れる。出す。入れる。出す。
半分しか入らない男根を出し入れして、小さすぎるマ○コをズボズボ責め立てた。
ずぶっ! ぐちっ! みちぃっ!
「クウウンッ! ふああっ! ぼ、ぼくのっ、おしっこのところっ……カタいので、やけてくっ……! んっ、はきゅぅうんっ! おまた、あつい、あひゅいよぉおっ!」
ただでさえ体温の高いケモノ娘の身体は、まるで火がついたように熱い。
お尻の孔が丸見えで、ちっちゃなちっちゃな皺孔がくぽくぽ呼吸している。
肉茎の大きさに開かれた膣口が、嬉しそうに、美味しそうに、男根を噛み締めている。
「きゃううううんっ! わぅぅっ、きゃうう、きゃぅううんっ!」
雌孔を一突きされるごとに漏れ出す声は、まるで子犬のように愛らしい。
無毛のスリットに、未熟な器官に、大人のペニスを出し入れされて、獣娘の未成熟な身体は震え、くねり、甘い甘い快楽に呑み込まれてゆくのである。
それは獣の性だろう。浅ましいくらいの、本能の快楽だ。
「せんせ、せんせっ! ふぁあふっ! なか、せんせのでいっぱいでっ、あ、あたまっ……ナデナデしてくれてっ……! きゅうんっ! ぼく、も、もうっ、んひぃいっ!」
魔狼の少女の全身は、もうたっぷりの汗まみれ。ショートの髪を震わせて、舌を垂らして身悶える、小さな身体が保志の下でぶるるるるっ、と痙攣を繰り返して。
「ふぁあ、ああっ、きゃうぅぅう────────────んっ」
涙を流し、顎を跳ね上げ、舌肉を天に突き出して、クーフェイは戦慄いた。
ケモノの耳がひくひくっと震えて、尻尾がぴーんと立ち上がる。
「っくっ……! クーフェイっ……!」
膣肉が男根を、ちぎらんほどに噛み締めた。未成熟な生殖器官を、散々に責め立てられた獣娘は、到達したエクスタシーにふるふると震え、啜り泣く。
「きゅん……きゅうん。きゅうううん……」
腹の下で柔らかく、子犬みたいに鳴いているクーフェイの頭をまた、撫でてやる。
獣少女は幸せそうに、保志の手のひらに頭を擦りつけてくるのだった。
きゅうう、すぽんっと男根を引き抜く。
くぱりと開いた少女の襞肉が窄まって、閉じていく。
「ふうっ、ふうっ……ふぅ~っ」
床に尻をついて、保志は大きく息を吐く。射精のできていないペニスは、まだまだ元気いっぱいである。
「ほら。こっちですわ」
誘う声の、その先に。お風呂のへりに腰掛けて、婉然と微笑むリリアがいた。
ほんの少し足を開いて、幼いワレメをこちらに見せつけるようにしている。
「ふふ。保志のそこ、びくびくしてますわ。わたくしのここに、出したい出したいって」
はしたなく足を開いて、リリアは花びらに両手の指を添えぱかりと開く。
淡いピンク色の内側から、とろりと粘ついた汁がこぼれた。
あの薄桃色の花びらの奥に、一度は子種を流し込んだのだと、想像するだけで股ぐらがいきり立つ。興奮する保志を可笑しげに、見ているリリアがなんだか小憎らしい。
立ち上がって、近寄っていく。
「えっ、きゃっ!?」と小さな声を上げるリリアの身体を回して、両脚を掬い上げるようにして抱き上げた。リリアの背中が保志の胸板に密着する。細い両脚が大きなMの字を描いたそれは、大人が幼女におしっこをさせる時のような体勢である。
「ほっ、ほほほっ、保志っ! なんて格好をさせるんですのっ!」
じたばたと両手両脚を暴れさせ、リリアが叫ぶ。とろりとした涎を垂らす、少女の一番恥ずかしい場所が、ミイナやクーフェイに丸見えなのだ。
「こ、子ども扱いをしないでと言っているでしょうっ! いじわるっ! いじわるぅっ」
金髪と角とをぶんぶん振って、魔王っ娘は愛らしい抗議を示す。だがその秘裂に、くちゅんと充血した肉棒を添えられると、ひくと腰を震わせて大人しくなった。
「ああ……ま、また入れますのね。わたくしの幼いアソコを……穢しますのね」
「うん。入れるよ。入れて、ぐちゃぐちゃにして、ドロドロのザーメンを注いであげる」
耳元で囁くと、ひくっと腰が跳ね揺れた。頬を朱色に染めて、少女はコクリと頷く。
二人分の愛液でぬらつく男棒が幼い肉花を開かせていく。
みち……みち、ずちゅり。
「んくっ」リリアのイカ腹が少しだけ膨らんだ。それは腹筋の力を抜いて保志のペニスを優しく迎え入れようとする、いじらしい努力である。硬く勃起した肉塊が、膣穴をミチミチと拡張し、穿りながら、少女の内側へと埋め込まれていく。
「う、ううっ……や、っぱり、おおきいっ……ですわっ」
リリアの顔が赤く歪んだ。まだ一度しか男のものを入れたことのない秘花のきつさは、処女穴と変わりない。張りつめていく襞肉が、男根をきゅうきゅう締めつける。
「ひぃんっ」とリリアは鳴いた。瞳に涙が溢れ出す。
だが両脚は、愛する者の分身を迎え入れようと、自ら大きく開いていくのだ。
「あっ、ああっ……保志、保志っ……愛していますわっ、保志っ」
硬い蕾を無理矢理に、押し開かれてリリアは微笑む。陶器のような肌は淡い桜色に染まり、波打つ肩は苦しげで、小ぶりに過ぎる可憐な膨らみは荒らぐ呼吸に上下している。
そしてペニスが一番奥まで達すると、「ふあアンっ!」と金髪を翻して身悶えた。
「あ、はぁ……わたくしの、子どもマ○コ……保志のをぜんぶ、呑み込みましたわ……」
「うん。えらいえらい」と、褒めてあげる。
「だから、子ども扱いするなと……ん、ふにゃぁん」
保志の手に、一瞬怒りかけたリリアだが、ペニスをぐいと押すとすぐに猫撫で声で瞳を蕩かせた。苦しげに蠢くイカ腹の下で肉を呑み込む膣穴が、キュンと切なげに収縮した。
幼い膣を穿ったその凶悪な肉槍を、ゆっくりと動かしてみる。
無垢なる雌穴が、柔らかく広げられていく。
「あっ、あうああっ……」
粘膜をこそげられ、襞を擦られて、魔王の娘は甘い吐息を噛み締めた。
「わたしのなかっ……ほしのかたちにされちゃってますわぁっ……」
じゅぶ、じゅぶ。分泌される蜜汁が保志の男根を流れて落ちる。
優しく、時には強く、結合部を揺り動かして、未成熟な性器をほぐしていく。
「リリアのなか、僕のをぎゅって抱きしめてくれる。はは、いやらしいなぁ」
「も、もうっ……あなたが、そんなはしたないオマ○コにしたんじゃありませんの……」
保志の言葉にぷくうと頬を膨らませて、リリアが抗議する。
そんな愛らしい怒り顔も、腰をぐっと上に押し込めば──。
「ふにゃあぁあああんっ」
と、眉根を溶かして快美に戦慄くのである。
ちゅぷぅと、子宮口が男根にキスをする。ぷりぷりとした感触が、心地よい。
「ひっ、ひぃいっっ! そ、そきょは感じすぎますのっ、んっ、ふひぃっ!」
リリアの悦声が、明らかな艶を帯びて呂律を失う。敏感なのだろう、女の子の一番大事なところを強く押しながら、ぐちゅぐちゅと膣内を掻き混ぜてみる。
「はひぃいいんっ! ら、らめれすわぁっ!」
可憐な足指がばらばらと踊り、保志の胸で捕縛された魚みたいに肢体がうねった。
「らめ、こわれ、おく、あかちゃんのおへや、いじめちゃやぁですのぉっ……」
イヤイヤと首を振るリリアの様子は幼子そのもので。
「わたひとぉ……ほしの、あかひゃんのへやぁ、おかしくなっちゃいますぅっ」
赤子袋をいじめられながら、少女はそんな、蕩けた声を垂れ流すのだ。
(あ、赤ちゃん……)ぴたりと、保志は動きを止めていた。
「うふふ。リリアさん、もうそんなこと考えてるんだ」
愉しげな、ミイナの声。快楽に酔っていたリリアが、はっ、と瞳を見開いて、ぼっ! と耳の先まで赤くして、ぶんぶか金髪を振り乱した。
「い、いまのっ、今のはうそですわっ! じょ、じょーくですわっ!」
「うそなのか? じょーくなのか?」
素朴なクーフェイの問いである。リリアは、あうあう、と呻いて。
「う、ううううう、うそ……じゃ、ないかも、ですわ」
林檎みたいになった顔を、恥ずかしそうに両手で覆い隠した。
「り、リリア──」
もしかしたら子どもができちゃうかもしれないのか。今さらながら、それを考えてしまって、保志の顔にためらいが浮かぶ。
「だ、だいじょうぶ、ですわ。保志。だって……」
と。こちらに首を向ける、リリアの瞳は濡れていて。
「わたくし──まだ、きてませんもの」
なんて。
そんなことを言った。
「だから遠慮なく──わ、わたくしの、子どものしきゅうに、ぷりぷりザーメンをどぴゅどぴゅってお出しなさいませ」
小さなカラダと、あどけない幼貌のプリンセスは、恥ずかしそうに微笑んだ。
──そんな。
それほどに、未成熟な──ちっちゃな女の子を、僕は。
「りっ……リリアぁあっ!」
ぎゅうっ、とその矮躯を抱きしめて。
込み上げる、幼辱の背徳を、ペニスに込めて押し込んだ。
「ふぁああっ! な、なかで、またおっきくなりましたわぁっ!」
愛おしさが、溢れ出す。抱きあい、擦れあう粘膜と粘膜が、熱を増す。
じゅぶっじゅぶっと濡れた音を放つ秘唇。未熟な媚肉が肉棒に絡みついて、それを無理矢理に引き剥がしながら中身を掻き混ぜる。
「いっぱいなのにっ、っ、ああっ! オマ○コのなかっ、えぐられてますのぉっ!」
肢体を上下に揺さぶられ、太ももが、ふくらはぎが、駄々をこねるように跳ねる。
汗まみれの身体をくねらせ、快楽に震える魔界の姫君。と──。
「せ、せんせい。せんせいも、もっと気持ちよくなりたいですよね?」
繋がった二人のもとへ、淫猥な笑みを浮かべて、ミイナが近づいてきた。
「ふっふっふ。リリア。覚悟するんだぞ」
クーフェイが、悪戯っぽい顔をする。リリアの頬がひくと引きつった。
「ああ、あの? 今、わ、わたくしは保志のでいっぱいいっぱいでして……」
ぬちゅるっ!
「ひぁあああんっ!」
獣の舌がリリアの秘所を舐め上げて、可憐な身体が悶え上がった。瞬間、膣肉がきゅうっとペニスに吸いついて、「ぐうっ」亀頭をぎゅむと締めつけてくる。
「だめぇ……だめなんですの、今、お豆はだめなんですのぉ……ひぃいいんっ!」
ただでさえ敏感すぎる肉豆は、交合の快美にぷくうと膨らみきっていた。それを、獣のざらついた舌に舐められたのである。
M字に開いた両脚が左右にクンッと跳ね上がって、尻が浮く。
「ぺろっ、ぺろぺろっ、ぺろっ! リリア、気持ちよさそうだぞ……ぺろりっ」
他人をぺろぺろするのが大好きな、クーフェイは楽しげである。
される方はたまったものではないようだが。
「ひぃいいっ、ひぃいいいんっ! ざ、ざらざらしてますのっ、け、けずれるっ! お豆が削れちゃいますのおぉおっ~~っっ! やぁ、やぁですのぉおっ!」
可愛いヒップを揺さぶって、ケモノの舌から必死で逃げようとするリリアだが、突き立てられた肉杭がそれを許さない。自ら蜜壺をぐちゃぐちゃと掻き回すことになって、
「ふぁあっ! んっ、ああああんっ!」
膨らみ始めたばかりくらいの胸を震わせて、官能の呻き声を垂れ流すのだ。
クーフェイに刺激されるたび、淫らな涎がじゅぶじゅぶ垂れて、あどけない襞肉がギュムムとペニスを噛み締める。海綿体に伝わる、リリアの愛情たっぷりな抱擁に、呻く。
「っくぅ……すげ、リリアのなかっ……」
腹の奥にドロドロの、溶岩みたいな快楽が溜まっていく。三人の、リトルヴァギナに突っ込んで、いまだ放出されていない欲望汁が、早く出たいと藻掻いている。
──ちゅぽぅっ! と突如保志の肛門に、ぬるりと生温かな感触が駆け抜けた。
「うひぃいぃいいっ!?」
たまらずに跳ね上がった腰が、リリアの尻をぶっ叩く。蜜壺を、抉り上げた。
「あひぃいいいいんっ」膣の奥まで小突かれて、保志に似た悲鳴を上げるリリア。
「ふふ。せんせい、きもちぃい?」
と。淫ら顔のミイナが、保志の尻にすがりついていた。妖しい金に輝く瞳を上目遣いに、彼女は赤い舌肉を伸ばすと、保志の肛門を──ぬちゅりっと舐める。
「そ、んなトコっ、汚いっ……」
背筋をぞわりと這い上がる快楽の蛇。悪寒にも似た快美に、全身が震える。
尻を。肛門を、舐めている。排泄物を垂れ流す、不浄の穴を──!
ぺりゅち。「んほぉっ」ちゅぷるっ「くひぃっ」ちゅるんっ「えひゃあっ」
阿呆の如き声色を漏らして、保志はガクガクと腰を震わせた。
「うっくぅっ……! なんだこれ、す、すごいっ……!」
女の子に肛門を舐められるのが、こんなに気持ちいいとは思わなかった。何よりも、小さな女の子の舌で糞孔をお掃除されているのだという、背徳的な興奮がたまらない。
「くぅ、う──うぉおおおっ!」
押し寄せる快楽に突き動かされ、保志はリリアの秘壺を、何度も何度も小突き上げた。
ずぶぶっ! ずぶちゅっ! にっちゅぐいっちゅ!
「んきゅっぅっ、保志っ、ひ、ほひっ……! そんにゃに、そんにゃにはげひくっ……!ひいいっ、こわれっ、あかちゃんのおへや、こわれひゃいまひゅぅうっっ!」
胸元の小さく青い果実を揺らし、魔王の娘はヨガリ啼く。
潤みきった紅瞳が天を向き、眉がハの字に垂れ落ちている。一撃を、お腹の奥に食らうたびに腹筋の薄い幼腹がうねり、震え、赤らむ尻が跳ね上がる。
「くひぃっ、やぁ、やぁですのぉっ! ふぁあくーひぇいっ、なめちゃやぁあっ!」
快楽にむせび泣くリリアがよっぽど面白いのか、クーフェイの舌いじめも呵責ない。紙ヤスリみたいな舌肉で、クリトリスをごしごし擦り、ペニスとヴァギナの境をべろべろとなぶり回す。リリアの可憐な足指が、あまりの悦激に踊り狂った。
「だっ、ダメぇええ……し、死ぬぅ、しんじゃうっっ……わたくひ、きもひよすぎてしんじゃいますのぉ……くぃいっっ! あひいぃっ! 保志、うごきつよい、つよいぃぃ!」
「そ、そんなこと言ってもっ……!」
ミイナに尻孔を舐められると、腰が勝手に跳ねてしまうのだ。
悪戯な淫魔はそれをわかっていて、なお保志のアヌスを舐めしゃぶる。
三人の異種族がそれぞれに、魔界のプリンセスを責め立てる様相だ。
「ほしっ、保志、保志っ、ほしぃぃいっ……! ほひの、たくまひぃいのっ、ああっ、あお、おくをっ、ぐちゅりってしてますわっ! ひぃいんっ! 保志ぃ、ほしいいいっ!」
保志の胸の中で狂おしく身を捩る、リリアはもはや快感の狂態を隠しもしない。
(僕ので……僕で。こんなに幼い子を、犯して──気持ちよくしちゃってる……)
高慢ロリータはもはや、保志の与える歓びに溺れてゆくのみである。
晒される細い喉とうねるイカ腹は真っ赤っか。初々しく薄桃色の乳首が悦にしこり立ち、そのすべては汗に濡れててらてらと輝いている。
イヤイヤと角を振る、少女の髪から金色の汗が飛び散った。
じゅぶずりっ! とクーフェイが、強くクリトリスを舐め潰す。
ミイナの舌がぐりゅりゅっと保志のアヌスに突っ込まれ。
「うぉおおおおっ!」
背骨を貫く快感の衝撃に、たまらずリリアの尻を跳ね上げて子宮口を押し潰していた。
「──か、ひ。し、きゅぅ、ごわ、れ……ぁ、あ、あぁああぁああ──」
ぎゅむぅううう~~~っと膣が締まる。
トドメのようなその締めつけに、保志ももう、耐えられなかった。
ビクビク、ビクン! と男根が震え──。
「ぐあっ……でるっ! だすぞっ、リリアっ!」
びゅるぅうぅぅっ! どびゅびゅびゅ! どびゅ! びゅるぅぅうぅぅ!
「くふぉぉおおおんっ! ほひの、じゃーめんっ! はいってきまひたわぁあっ!」
子宮内に溢れ返る大量の子種汁に、リリアの肢体が跳ね上がった。背骨をギュウっと反らせて、その角が保志の肩を小突く。眼球が上瞼に半分隠れて、小鼻が広がっている。
びゅびゅ~~~~っ! びゅるるるるっ! どびゅどびゅっ!
「くぅぅっ……うぁあ! とまら、ないぇっ……!」
脳が焦げつくような、吐精快楽が止まらない。

「しきゅうっ、しきゅうがいっぱいですのぉっ! あ、あひゅいぃっ! あひゅいのが、まだ、こんなっ、しゅごいんでひゅのぉおおっ!」
ザーメンに押し出されたみたいにリリアの舌が伸びる。眼球が、三分の二ほども瞼へと隠れて、少女の口腔は阿呆のように開きっぱなしになる。
腰が、尻が、イカ腹が、小刻みな痙攣を繰り返して──足指が弓なりに硬直した。
「あっ──い、イクっ! ほひのじゃーめんで、いっひゃぅうううううう~~~~っ!」
カクンカクンと壊れた玩具のように首を揺らして──全身が、虚脱する。
「あ、……あぁあああ……ふぁ、あ……」
膣内射精のエクスタシーに、打ち震えていたロリータの身体が。
「あ、ああぅ!? ふぁあ、らめ、らめらめっ!」
不意に、ビクンと震えた。
「らめっ、らめらめっ! らめれすのぉっ、らめぇえええっ」
官能の余韻に舌っ足らずな声で少女が騒ぐ。何事かと思っていた時、それは起こった。
いまだ保志のものが入ったままの接合部から──。
ちょろちょろちょろ~っと熱いものが迸ったのだ。
「わ、ぷっ!?」
それはクーフェイの顔に直撃して、あたりにびちゃびちゃ跳ね散る。
小便だ。小便を、漏らしてしまったのだ。
「ア……アァアア……こ、んにゃ……はじゅかひぃ、でしゅわぁ……」
あまりの快楽に膀胱すら緩んだのだろう、溢れる尿を止めることもできないリリアは、真っ赤な顔で恥ずかしそうに身を捩る。
「ああ……わたひぃ……みんにゃのまえで、お漏らししちゃいまひたわぁ……」
耳の先まで朱色に染めて、羞恥に喘ぐリリアがやたらと可愛かった。
「あー、リリア、おーもらーしだぞーっ!」
クーフェイが、止まらぬ小水を指さしてけらけらと笑っている。顔がオシッコで濡れているのは気にもしていないようだ。
「リ、リリアさん。その、こういうのは生理現象ですから……」
ミイナが慰めるけれど、リリアには届かない。
「う……ううう……ぅうううううう~~~~~~~」
みるみると、リリアの瞳に涙が溢れていく。マジ泣き寸前である。
プライドの高いリリアのことだ。なんと言って、慰めたものか。
「…………掃除が楽だから、お風呂でよかったね、おもらし」
「もっと別の言い方はありませんのっ!? ばかばかっ! おばかっ! ふぇええんっ」
泣かれてしまいましたとさ。
四人でまた湯船に浸かる。みんな、保志の身体に寄り添ってくる。
「ううう……保志のばか。ばか、ばかばかばか……」
リリアはまだ頬を膨らませて、何度も保志の肩に角をぶつけてきた。というか骨のところを的確に狙っていてわりと本気で痛い。
「ごめんごめん、やりすぎた。嫌いにならないでほしいなぁ」
苦笑して頭を撫でてやると、うっとりとした顔で少女は、保志の腕に頭を預けた。
「……嫌いになんて、なるわけありませんわ、ばか」
そう、呟く。頬は膨らませたままだけど。
「ふふ。リリアさんも、クーフェイちゃんも、わたしも。みんなせんせいが大好きですよ。ねぇ」
「し、知りませんわっ。つーん、ですわ」
「ぼくもすきだぞっ! おいしいごはん食べさせてくれるしっ!」
ミイナがクスリと笑って、リリアは膨れて、クーフェイがそれに元気よく手を上げる。
温かなものが、胸の中に溢れてくる。
「ありがとう。
──ああ、僕も。みんなのことが、大好きだよ」