「ですから、四つの次元それぞれについての波の二次の変化率を合計して、その和の符号を反転させれば、もとの波かける、定数かける、それ自体が定数である周波数の二乗の和、が得られます。そして、それが光の波動方程式です。『二次の変化率を合計し符号を反転したものは、定数かけるもとの波と等しくなければならない』」

 ジョルジョは一、二停隔ポーズ 考えこんでから、返答として自分独自のスケッチを浮かべた。