プロローグ 推しに関するブログを書いた。
【『
強い言葉使っちゃってごめんね? でも、マジでそう思ったから今回のブログ記事のタイトルはこんな風になりました。反省してね?
それじゃあ早速、考察してく。まず、
それがはっきりわかるのが、アルバム曲『オマージュ』の歌詞で。あの曲は──。
《薄闇の中で
そこに残っていたのは 何もない真っ暗な部屋》
って二番のAメロで歌ったあと、ラスサビで。
《僕がいつか盗まれても 曲がいつか汚されても
いま、あなたに響きさえすればいい それだけは奪えやしないから》
って歌ってる訳だけど……さすがに、ここまで引用すればもうわかるよな? ……え? それでもわかんない? もしかしてあなた、ラノベとか小説とか読まない人? 行間を読む能力は、オタクには必須スキルなのよ?
ともかく。これで俺の言いたいことはだいたい終わったんだけど──要するに、まんさきの今回のアルバム『オマージュ』は、パクリやオリジナリティに対する彼らなりの回答を示したんじゃなくて、まんさきが苦労の末に手にした「オリジナリティ」は、これから誰にどんな風にパクられたって汚されやしない、ってことを歌ったアルバムなんだよ!
つまり、本作に関しては、パクリ問題というのは副題でしかなく──その本質は、『満月の夜に咲きたい』というアーティスト自身の強度を高めた部分にあるんだよな。
ということで、以上。何にもわかってないお前らへ、俺からの素晴らしい考察でした。……いやほんと、まんさきのことこんなにわかってる高校生、俺以外にいる?