昂ぶりが少し治まったのを見計らって、また子宮口を優しくいじっていきます。あまりにも感度がよいため、すぐに絶頂しかけてしまうので気をつけなければいけません。子宮口の輪郭をなぞっているだけで、彼女は全身を震わせて色白の喉を晒してしまいます。
もう何度寸止めしたのかわかりませんが、ぼくはあきらめません。
「あ、あ、んんっだめ! んんぅ……」
子宮口のすぼまりを指先で叩いていると、すぐさま絶頂しかけてしまいます。やはりここが弱点なのでしょう。膣内が痙攣しかけるのを感じて指を離すと、クレナルさんの腰が物足りなさげに小さく前後に動きました。息が整うのを待って、また子宮口に指を食い込ませていきます。
「話してくれるまでずっとこうしていますからね」
「んあっ! ふぁあ……くぅぅぅ……! 好きにすればいいじゃないっ、すぐにあたしの護衛がここに来るんだから、それまで我慢すればいいだけよ!」
「残念ですが、半日は誰ひとり起き上がってきませんよ」
「え……? はん、にち?」
絶望的な表情がすぐに快感で歪みました。その表情の移り変わりだけでイチモツが反応してしまいます。子宮口の中心の穴に指を引っかけて弾くと、またしてもクレナルさんの背筋が反り返りました。
「んっ、あ、あ、あ……あぅ」
耳まで真っ赤にして、それでもまったく折れないのはすごいですね。ですが、そろそろ限界でしょう。いままで一度だって絶頂していないのです。どれだけ心が拒否したところで、体が我慢できるはずありません。体に引きずられるように、心も次第に絶頂を求めるようになるでしょうね。
「さて、どうしますが? ぼくは半日どころか、何日だってこうしていられるのですが、クレナルさんはそうもいかないでしょう? ぼくはただ、オリネさんを陥れようとした理由が聞きたいだけなんです。ほかにはなにも望みませんよ」
「う……うぅぅー!」
強情ですね。まだ迷っている様子だったので、子宮口を激しく叩いてあげました。もちろん寸止めです。
「あっあっ……くっ、この、わかったわよ! 話せばいいんでしょう!? 話したらちゃんと、その、最後までしなさいよ!」
「もちろんですよ。ちゃんとお願いしてくれれば、何度だって気持ちよくしますよ」
言いながら、子宮口の小さな穴に指をぐりぐりと押しつけました。
「んあっ……。その、羨ましかったのよ……。オリネはもうご両親に後継ぎだって認められてるのに、あたしは支店のひとつだって任せてもらえないの。それが羨ましくて、少しだけ困らせてやろうって思って……んんっ」
「それであの3人組を?」
「ふあ、んくっ。そ、そうよ。お金に困ってるっていうから、少しお金を渡して困らせてきてって頼んだの。でもそれだけよ! 宿を奪うとか、オリネを売るだとか、そんなこと頼んでいないわ!」
頼まれた以上のことをすればさらに報酬が貰えるかもしれないと、あの3人組が勝手に勘違いしたのでしょう。興奮ではない涙が、クレナルさんの瞳に浮かんでいます。
「なるほど、そういうことだったんですね。それじゃあ、あとはクレナルさんがオリネさんに謝って解決ですね」
「そ、それは……嫌」
「どうして?」
「その、負けた気がするから……。って、そんなことはもういいのよ! ちゃんと話したんだから約束どおり最後まで……うぁん!」
悪いことをしたら謝る。それができないのであれば、しっかりと教育するほかありませんね。ちゃんと話してはくれましたが、謝らないというならさっきの話はなしです。気が変わりました。
「あっ、あっ、それぇ! それっ、もっと!」
張り出した子宮口を指先でめちゃくちゃに弾くと、途端にクレナルさんの腰が震え始めました。ぎゅうぎゅうと指を締めつける膣が絶頂を教えてくれます。子宮への刺激に加えて、親指でクリトリスを激しくこねくり回すと、白い愛液が指のあいだからこぼれていきました。
ちゅぷちゅぷと愛液が奥から溢れて、締めつけが限界に達したところで、指を子宮口から離しました。
「はーっ、はーっ……ど、どうして!? 最後までしてくれるって!」
「気が変わったんです。オリネさんに謝りたくなるまで、ずっとこのままですよ」
「そ、そんな、ひどいじゃない! あたし、ちゃんと話して……あっ、あんっ、それ、それいいのぉ!」
しっかり約束してくれるまで、もうしばらくかかりそうですね。
「んっ、イくっイくっ……やぁ! どうして、どうして最後までしてくれないのぉ……ふあ、あっあん!」
そうして彼女は半日後にようやく素直になったのです。
*
「その、ごめんなさい。謝っても済むことじゃないけれど……」
「ううん、いいの。大丈夫だよ。理由もちゃんと話してくれたし、こうして謝ってくれたから、それだけで充分だよ」
頭を下げるクレナルさんに、オリネさんが笑顔で言いました。クレナルさんがさりげなく腰をさすっているのは昨日の影響ですね。横目でぼくを睨んでいるので確実でしょう。
昨日はクレナルさんがオリネさんに謝ってくれると約束するまで教育していたのですが、少々やりすぎてしまったようで、迎えにいったときには午前中まるまるベッドから起き上がれなかったと文句を言われてしまいました。
文句を言ったわりには語気が弱く、頬は上気していて太ももをもじもじとこすり合わせているのが気になりました。約束してくれたあとは気絶するまで絶頂させたのですが、まだ足りなかったのでしょうか。
こうして、クレナルさんはしっかりと約束を守ってすべてを話し、オリネさんがそれを許して仲直りしました。よかったですね。
「ルトさんはすごいですね。私だけだったらきっとなにもできないまま宿も手放すことになっていたかもしれません……」
「ふふん。ルトだもん、当然よ!」
「つんけんしてるナルちゃんがこうやって謝ってくれたの、初めてだよ?」
「それは! ……そのオークがどうしてもっていうから、仕方なく謝っただけで、その……」
「もぉ、素直じゃないんだから」
なんだか楽しそうでぼくも嬉しくなってきます。
クレナルさんを交えて4人で昼食をとったあと、オリネさんはクレナルさんと宿の宣伝に行きました。
一度離れた客足を取り戻すのは少し難しいかもしれませんが、そこは頭脳明晰なインプ族のクレナルさんが知恵を絞ってどうにかするそうです。罪滅ぼしなのでしょうが、本人は仕方なくを連呼していて、オリネさんはほほ笑ましそうに見ていました。
今日は宿を閉めて宣伝に注力するそうで、オリネさんたちが帰ってくるのは夕方近くだそうです。いまはまだ昼ごろなので、貸し切り状態になりました。
オリネさんが宿を出るとき、顔を真っ赤にしながらそう言っていたので、きっと帰ってくるのは遅いのでしょう。どうやら気を遣われてしまったようで、つまるところ、ミュケと楽しんでくださいといったところなのでしょうか。
なかなか大胆なことをしますね。
オリネさんの気遣いに大喜びしたのが、ほかでもないミュケでした。いまだに森での約束が果たせていませんし、この宿に泊まるようになってからもまったく致していないので、相当溜まっているようでした。
ふたりがいなくなった途端にぼくを部屋に引っぱっていったので、よほど耐えかねていたのでしょう。ぼくもまったく欲求を吐き出していないので、拒否するつもりはありません。
部屋に入って鍵をかけると、ぱぱっと素早く服を脱いでミュケはベッドに寝転がりました。
赤らんだ頬、妖しく濡れる瞳、すらりと引きしまった体は息を呑むほど美しくて、無造作に広がった金髪が艶やかに波打ちました。
にっこりとほほ笑む姿に引き寄せられてしまい、あっさりと服を脱がされてしまいました。
「ほら、ちゅーしよ?」
誘うようにぺろりと唇を舐められてしまうともう我慢はできません。薄い唇に吸いついてすぐさま舌を送り込むと、ミュケは熱烈に歓迎してくれました。熱い口内を隅々まで舐め回すと、彼女は嬉しそうに笑いました。
なんだが、ぼくがやることすべてを肯定してくれそうな女の子ですね。全部受け入れてくれているようで、すごく嬉しいです。
ミュケが満足するまで舌を絡ませ合うと、息を荒らげながらぼくの耳に口づけを落としました。
「あのねルト、お願いがあるの」
「なんですか? ぼくにできることならなんでもしますよ」
「そっか。えへへ、嬉しいな。そのね、あの……」
快活なミュケには珍しく言い淀んでいました。言いづらいことを言おうとしているより、恥ずかしくて口に出せないといった様子です。しばらく口を開いては躊躇っていましたが、いよいよミュケが言いました。
「私のここも、愛してくれませんか?」
ぼくの手がつかまれて、そのまま彼女の秘部に導かれました。ぼくの腕をつかむミュケの指先は、不安と緊張に震えていました。
「もちろんですよ。いえ、というより、いままで待たせてごめんなさい。髪の毛の1本だって、ぼくはきみを愛します」
「ルト……」
涙をこぼしたミュケに、ついばむようなキスを送りました。
◎ ◎ ◎ ◎ ◎
ルトの指がミュケの秘所に触れる前からすでに、無毛の割れ目は小さく口を開けていた。奥からは絶えず愛液が溢れ出していて、触れただけでも水音が鳴ってしまいそうだった。
「ここは初めてですから、少しほぐしましょうか」
オーク族とは思えないほど穏やかな笑顔を浮かべたルトに、いまさらながらに恥ずかしいおねだりをしたミュケは耳まで赤く染めながらこくりと頷いた。
「んっ……」
秘裂に触れただけで膣口からとろりと愛液がこぼれた。ルトは指の腹で割れ目を何度かなぞると、包皮を被った陰核をゆっくりと弾いた。
「ん……んぅっ……あんっ」
すでに張り詰めているクリトリスを優しく包皮から出すと、ミュケの腰が震えた。快感に半開きになったミュケの唇に吸いついて塞ぐ。同時に、立ち上がったクリトリスをくすぐるように撫でると、口の中で彼女の嬌声が上がった。
ルトから与えられる快感を長引かせようと、ミュケのお腹には力が入っている。それを目ざとく見つけたルトがリラックスさせるようにミュケの腹部を撫でると、それだけで愛液の量が増して力が抜けた。ルトが触るのならばきっと、どこであろうとミュケは快感を覚えるのだろう。それだけ彼女はルトを受け入れて、またルトも彼女を受け入れていた。
いきなりクリトリスをこね回すことはしない。少しずつ触れて、熱を持たせて、それを発散させるように激しくするのがルトの愛撫だ。ぴんと立ち上がった陰核から一旦離れると、今度は薄く色づく胸の頂点を目指した。
産毛を撫でるように、慎ましやかなミュケの胸に触れると、彼女はくすぐったそうに身をよじって笑った。舌を絡ませ合ったまま優しく胸を揉むと、ミュケが瞼を閉じた。
「ふ、んん……ふあっ」
徐々に指を頂点へと動かして、桜色のそれに触れるとびくりとミュケの体が跳ねた。愛おしそうにそれを見つめたルトが、彼女の乳首を摘まむと、またしてもミュケがびくりと震えた。
こねるというよりは揉むといった愛撫だ。自己主張する乳首の先端を胸の中に埋めるように押し込んでぐりぐりと指を回すと、送りこまれてくる唾液の量がどっと増えた。
指を離し、今度は乳首の根元をしごく。粒のような大きさの乳首ではあるが、最大限に興奮しているいまならそんなこともできる。
ほどよい弾力をしばらく楽しんだあと、ルトはようやく顔を離した。互いの口元は唾液で濡れていたが、どちらも嫌そうな顔をすることはない。するするとルトの体がミュケの下腹部へと移動していき、彼は優しくミュケの脚を割り開いた。
「あ……。ふふ、ちょっと恥ずかしいね」
「そうですか? すごく綺麗ですよ」
紛れもない本心からの言葉だとわかってしまい、ミュケは恥ずかしそうにはにかんだ。
汁気たっぷりの割れ目を開くと、ルトの指が1本入るか入らないかくらいの穴がぱくぱくと口を開閉している。寝転がって膣穴を上に向けているのにも関わらず、奥から奥から愛液がとろとろと垂れている。まだ前戯の段階だが、粘液にはすでに白い濁りが混じっていた。
「舐めますよ」
「うん……あっ、んっ……はぁっ」
狭い入り口をほぐすように舌先でかき回すと、ミュケの白く細い太ももがルトの頭を挟み込んだ。ぎゅうぎゅう力を込めてくるミュケの脚はそのままに、ルトは彼女の反応を見ながら膣口を舐め回した。
「あ、あ、んんっ……舌、気持ちいいよぅ」
絶頂近くで初体験をすれば痛みも和らぐかもしれない、という判断からだ。そのため、ルトはうまくミュケの性感を高めつつも、高まりきらないよう細心の注意を払っていた。とはいえ、あまり我慢もできそうにない。
一度口を離して呼吸を整える。あまりに愛液の量が多く、鼻での呼吸も難しいのだ。指を膣に浅く差し込み、デモンストレーションのように出し入れすると、ちゅぷちゅぷと愛液が跳ねた。
「はあぁぁぁ……」
ため息じみた声を漏らしたのは、ルトの指がミュケの処女膜に触れたからだ。いまからそこを破られると言われている気がして、ミュケの背筋がぞくぞくと震えた。
浅く指を出し入れしたまま、ミュケの陰核を舐め上げた。おあずけを喰らっていたそこはこれ以上ないほど赤く染まって、激しく自己主張を繰り返していた。膨らんだ先端を唇でくわえ、吸い上げた。
「ゃん!? やだやだやだっ、強すぎるよぉ! あっ、んふぁっ」
強く吸い上げると、太ももでルトの頭を挟んだままミュケの腰が大きく跳ね上がった。制止の声をあえて無視し、吸い上げながら舌先で激しくねぶると、膣口に入れた指がきゅっと締めつけられた。これ以上続けてはミュケがイッてしまう。名残惜しいが口を離してルトは体を起こした。
「はぁ、はぁ……」
「ミュケ、ミュケ」
息を乱したミュケが、寸止めに表情を歪めている。腰の奥から持ち上がってくるなにかを食い止めながら、ルトはミュケの唇をついばんだ。
「ん……ルト」
ぬるりと滑り込んできたミュケの舌に自らの舌を絡ませると、ルトはそのままミュケの口に言葉を送った。
「ミュケの初めて、貰いますね」
「……うんっ」
ミュケの緩んだ目尻から涙が流れて、ルトがそれを舐め取った。
ぱっくりと口を開けて待つミュケの膣口を確かめながら、ルトが己自身をあてがった。
ぷちゅりと愛液が張り詰めた亀頭に絡みつき、膣口が奥へ引き込もうと蠢く。ぐすぐずに蕩けた膣肉を前に、ルトもいよいよ我慢が利かなくなってきた。それでも理性を保って、少しずつ腰を進める。先端が埋まると同時に、ミュケの膣が引き絞られる。
指でほぐしたがそれでもまだ彼女の中は狭い。舐めしゃぶるような粘膜がルトの亀頭に吸いついてきて、思いきり腰を突き出してしまいたい衝動が湧き上がってきた。それでもじわじわと腰を押し込んで、ルトの先端にミュケの純潔の証が触れた。
「ふぁ……ルトの、おっきい」
「苦しくないですか?」
「うん……大丈夫、全然痛くない。……いいよ、そのまま来て」
未開通の秘部にみっちりと詰まる異物感に恍惚とした表情を浮かべたミュケが、ルトの首に手を回して抱きしめた。
「んっ……」
破瓜は思いのほかあっさりとしたものだった。小さな痛みがミュケを襲うが、ほんの小さな痛みはすぐに消えて、むしろ初めてを愛する人に捧げられた幸福感ですでに快感を得ているのだ。
「んふふっ、これで全部、ルトのものだね。嬉しいなぁ」
「ぼくも。ぼくも嬉しいです」
幸せそうな笑顔を浮かべたミュケが、感極まってルトの唇を奪った。
「んんっ」
深く口づけを交わしながら、ルトは再び腰を前に進めた。破瓜の痛みはなく、未開通の処女穴は押し開いてくる肉棒に熱烈な求愛行動をしている。ぎゅっと締めつけられるとそれだけで精液を放ってしまいそうになる。しかしそれをなんとか堪えて、ルトの先端はミュケの最奥に触れた。
「は……あぁ。当たってる……いちばん奥に当たってるよぅ」
ルトの肉棒が膣肉に舐め回されるたびに、ぴくりと反応してミュケの子宮口をこすり上げる。
つい先ほどまで処女だったとは思えないほど、最奥の快感に酔いしれていた。そんなミュケがたまらなく愛おしくなったルトは、彼女の蕩けた瞳をまっすぐ見つめてほほ笑む。同時に、ゆっくりと腰を引いていく。
「ん……んぅ……」
カリ首まで引き抜くと再び奥へと押し込んでいく。その速度は徐々に速まっていき、生々しい肉を打つ音へ変化するのはすぐのことである。
そもそも我慢の限界だったルトがいつまでも初体験の相手に気遣っていられるわけもない。それに加えて、ミュケがまったく痛がらないのだ。演技ではない甘い声を上げ始めた時点で、ルトの理性はひび割れていた。
「あ、ああっ……やっ、だめっ、あんっ!」
ずぷずぷと愛液を攪拌してかき出す音がより明確に響くようになると、ミュケは腰を震わせて自らルトのピストンにタイミングを合わせて膣を締めるようになった。それだけではなく、まるで心までつながっているかのようにお互いに絶頂を耐えに耐えている。
「ふぁっ……いっ……いいよぉ! すっごい気持ちいい! んっ、んあっ」
「ごめなさいっ、ぼくもう限界です!」
「いいよっ、出して! あっく、うぁっ 私も、私もイくから……一緒にっ、一緒にぃ!」
エラの張った亀頭が遠慮なくミュケの膣内をえぐって、下りてきた子宮口を突き上げた。いっそう大きくなったルトの肉棒が胎内で震え始めると、ミュケはルトの腰に太ももを巻きつけて全身で抱きついて、ぐいと腰を押しつける。
情熱的な抱擁に、ルトはディープキスで返すと、最後のひと突きを力強く最奥に叩き込み、溜まりに溜まった精を吐き出した。
「ふあぁぁぁっ! だめだめっ……んぅ!」
「あ、ああ……でてる……でてるのわかるよぉ。ルト、ルトぉ」
全身を赤く染めながら幸せそうに射精を受け止めるミュケに、肉棒の脈動は長く長く続いた。すべてを吐き出すまでにミュケは3度絶頂に昇り詰めて、終わるころには息も絶え絶えになっていた。
純潔の証が白濁液と混ざって色を変えていた。嬉しそうに結合部を見たミュケが、下腹部の辺りをさする。
「ねぇルト。赤ちゃんできるかな?」
「どうでしょうか。オークは種が薄いので回数で補っているんですよ」
「じゃあ、もっとしなくちゃ赤ちゃんできないね……」
「赤ちゃん欲しいんですか?」
「だめ、かな? ルトが嫌なら、私……」
「赤ちゃんができたら、どこかに家を建てましょうか。家族3人とはいわず、10人でも20人でも暮らせる大きさの」
「ルトっ大好き! 愛してるわ!」
感極まったミュケに熱烈な口づけをされて、むくむくと大きくなってしまう肉棒に彼女は嬉しそうな笑顔を浮かべた。