触覚スーツ

アバターの触覚を「物理的に」再現する手段として「触覚スーツ」も既にメタバース内で一般利用が開始されています。

韓国のVR機器メーカー・bHaptics社が2020年に発売した触覚ベスト「TactSuit」シリーズは、防弾チョッキのような形状をしており、上位モデルでは全身に40個ものERM(偏心回転質量)振動モーターが内蔵されており、触られた感覚や銃で打たれた衝撃をリアルに感じることができます。VRゴーグルのフェイスクッションを振動させて顔の感覚を感じられる「触覚フェイスクッション」や、腕や脚の感覚を感じられる触覚デバイスなどもあり、これらを揃えると全身で触覚を感じることができるようになるのです。