次に、「ファントムセンスを感じる部位」をソーシャルVRのサービス別で比較したところ、「頭・顔」はどのサービスでも78%以上とサービスに関係なく感じやすいのに対して、それ以外の部位はサービスにより極端な差が生じました。

特にclusterは「頭・顔」以外の部位は全て17%と極端に低く、ほぼ「頭・顔」しか感じていないことがわかりました。clusterについては「イベント参加」が利用目的として大きいため、自分自身のアバターを視認する機会も比較的少なく、視界として見える「頭・顔」以外のアバターの身体の部位については、そもそも自分自身の身体であるという感覚が乏しいのではないでしょうか。