メタバース×学術これまでの「都市」の話と比べるとややスケールが小さく感じるかもしれませんが、「超空間経済」の活用は「学術」方面の利用もたいへん有望視されています。
2021年12月に行われた「バーチャル学会2021」は、「仮想空間での学術発表や交流を通じて仮想空間での価値創造をアカデミックな側面から促進する取り組み」(出典:公式Webサイト)です。と言うと何やら難しく聞こえますが、実際にはVRChatで、物理現実で行われる学会などと全く同じようにポスターセッションを行いました。アバターのキャラクターがポスターの前で議論しているのはなにやらシュールに見えるかもしれませんが、発表者の「中の人」は大学の研究者なども多数おり、非常に白熱した議論が行われました。私も「ソーシャルVR国勢調査」を発表し、さまざまな分野の専門家から意見をもらうことができました。