アバターワークなら在宅で接客業ができる私のように情報発信をしたいVTuberやコンテンツを作るクリエイターだけではなく、メタバースに住む「メタバース一般人」が「分人」としての存在のまま通常の仕事をする事例も始まっています。それが一般人がアバターの姿で働く「アバターワーク」という考え方です。
HTC VIVEがVRChatで行っている「VIVE Wonderland」というワールドでは、最新のVR機材などの実寸大3Dモデルを展示しています。そこに常駐する一般のお客さんに対する説明スタッフとして、アバターの姿で働くことができるのです。時給制になっており、ちゃんとアルバイト代がもらえるようになっています。メタバース内の常設型のイベントで、社員でない接客員がアルバイトとして働けるのは現時点では珍しい試みです。