前節の「恋に落ちた」40%と比べると少なく、数字としては「パートナーができた」31%とほぼ同じ値になりました。

条件別で分析したところ、サービス別ではこのVRChatの32%が一番多く、次いでNeos VRの23%、バーチャルキャストの13%、clusterが最も少なく10%でした(なお、繰り返しになりますがこれは単に各サービスを最もよく使うユーザーの回答であり、そういう行為を各サービスで行っていることを意味するわけではないのでご注意ください)。「パートナーができた」とよく似た分布になっています。

物理男女別では、物理男性が30%で物理女性26%をやや上回り、「パートナーができた」と逆の結果になりました。アバターの性別を自由に選べるメタバースにおいても、「中の人」の物理性別によって、パートナー関係と行為への積極性にはそれぞれ違いが認められたと言えます。

地域別では、北米が54%と最も高く、次いでヨーロッパが43%、日本は28%に留まりました。順番は「パートナーができた」と同じですが、地域による積極性の違いがより極端に現れる結果となりました。