このように「心身の性別の不一致」を理由に、本来ありたい性別の姿で過ごすためにソーシャルVRを利用している方が一定数いるということがわかりました。これは自由な姿になれる「アバター」の特性を活かした、より自分らしく生きるためのメタバースの非常に有効な活用例と言えるのではないでしょうか。

ただし一方で、この理由は全体の割合としては多数派とは言えませんでした。それ以外の理由についても見ていきましょう。