iconセカンドライフと初期のメタバース概念

Metaの発表以前にも、「メタバース」という言葉が世界的に注目された時期がありました。それは2007年にアメリカのリンデンラボ社が提供する仮想空間「セカンドライフ」が社会現象になったときです。

セカンドライフはパソコンの画面の中の自分の分身であるアバターのキャラクターを操作して世界中のユーザーとテキストチャットや音声でコミュニケーションできるサービスです。ゲーム内通貨を現実のお金に換金できることが画期的で、実際に大金を稼ぐユーザーが現れ、大手企業が次々と参入、約100万人のアクティブユーザー数を誇りました。