
先日受けた TOEIC のスコアは、920点(L490、R430)でした。自分では、「800点超えるかな?」くらいの気持ちだったので、かなり驚きました。
リスニングに関しては、Part 3、4 は先に3問ずつ設問を読んで、聞かれる要点を事前に把握し、会話やトークを聞きながらわかり次第解答していきました。おかげで、解答の際のリズムはうまく維持できたと思います。
リーディングは時間との勝負で、タイムマネジメントが重要です。文法問題に弱い私は、「Part 7 を全問解くことがスコアアップのカギ」という言葉を思い出し、時間が足りなくなるのが嫌だったので、Part 7 から解き始めました。制限時間ギリギリでしたが、何とか全問解くことができました。
ほかに自分が行って役立ったこととしては、机に向かって真面目に勉強するのが苦手なので、英語の歌をカラオケで歌えるよう何度も練習したことが挙げられます。これだとまったく飽きずに、上手に歌えるようになるまで頑張るので、耳と口が鍛えられ、プラクティカルな音読練習にもつながりました。
語彙力を強化するという点では、ニュージーランドに滞在していた時、よくゴシップ雑誌を購入しました。いわゆる芸能情報やダイエット記事など、興味のある分野だと知りたいという気持ちが働き、辞書を片手に読む気になります。興味のある分野の教材を使って英語学習を継続するのは motivation 維持に有効だと思います。carbohydrate(炭水化物)という語は、雑誌で覚えました。
また、英語勉強法のような本を読むのが好きで、何冊か読みました。これも motivation アップに効果的でした。
自分ではそれ程勉強したとは思っていないのですが、『新 TOEIC テスト直前の技術』(アルク)をテキストに、各 Part を効果的に解くテクニックを学んだことと、チャンクで聞き、読み、理解し、音読したことは大変役立ったと思っています。
実は、点数だけが上がってしまって、それほど英語力は伸びていない気がしているので、本当に使える英語を習得するための日々の積み重ねが必要だと感じています。英語学習の指標として、成果がわかりやすく、やる気を高めてくれる、こういう試験を有効活用するのは良い方法だと思います。今後はコミュニケーション力を強化するため、スピーキング力をアップさせることが私のテーマになりそうです。