問題10-14は次のメールに関するものです。
あて先:Renee Johnson <rjohnson@cxx.mlivmail.edu> //
送信者:Thomas Rollins<trollins@acrosserv.com> //
日付:6月1日 //
件名:請求明細書の訂正 //
お客様が弊社に注文された事務用品のお荷物は、/ 弊社の流通センターから5月31日に出荷されました。// お客様のオフィスの住所に到着するのは、ご依頼どおり金曜朝の予定です。//
ただ、こちらの記録に誤りを発見いたしましたのでご注意ください / お客様のお荷物に同梱されている荷造伝票と請求明細書の内容が一致していないのです。// 両方とも火曜朝の出荷に合わせて用意されましたが、/ そのときにはまだ、ご注文いただいたプリンターインクカートリッジが入荷していませんでした。// それらは入荷次第、別便でお送りする予定でした。// しかし、お客様のお荷物が出荷される前に到着しました。// 弊社の事務員の1人がそれらをお荷物に加え、/ 荷造伝票を訂正したのですが、請求明細書については失念しました。// そのため、お客様がお受け取りになる請求明細書は間違っています。// どうぞ廃棄し、/ つい先ほどファクスでお送りした請求明細書をご参照ください。 //
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。//
T. Rollins //
お客様相談窓口 //
10. 訳は割愛。
解説 時制を問う設問。メールの送信日は6月1日なので、5月31日は過去になる。さらに次の文を読むと、It is scheduled to arrive とあるので、実際に出荷されたことがわかる。
解答 (A)
11. (A) 私たちの
11. (B) 彼(それ)らの
11. (C) あなた(たち)の
11. (D) 彼の
解説 空所を含む文の文末にある as you requested から、顧客が希望した場所に到着するとわかる。顧客を示す you の所有格が正解になる。
解答 (C)
12. (A) 【接続詞】〜であるけれども
12. (B) 【副詞】けれども
12. (C) 【前置詞】〜にもかかわらず
12. (D) 【接続詞】〜であるのに対して
解説 空所を含む文とその前文との論理展開をチェックする。It is scheduled to arrive と we have discovered an error は逆接の展開。語法から、挿入できるのは文頭でなくても使用できる however だけだ。despite(前置詞)の後は名詞(句)、although(接続詞)の後は主語+動詞の形でなくてはならない。
解答 (B)
13. (A) 【副詞】それにもかかわらず
13. (B) 【副詞】それゆえに
13. (C) 何よりも
13. (D) それに加えて
解説 空所を含む文とその前文の論理関係をチェックする。キーワードを見つけて判断しよう。NOT the invoice は否定の意味(-)で、incorrect も否定的な意味(-)。よって、意味的に Therefore が適している。ここでは原因→結果の流れになっていて、追加の論理展開ではないので In addition は不適当。
解答 (B)
14. (A) 【他動詞】〜を要約する
14. (B) 【他動詞】〜を保存する
14. (C) 【他動詞】〜を返済する
14. (D) 【他動詞】〜を捨てる
解説 前文の文末の incorrect と、空所を含む文の ------- it and refer to the invoice we have just sent の論理展開を考えると、discard が適している。選択肢の単語はどれも TOEIC に頻出なので、意味を確認しておこう。
解答 (D)
