Part 2 解答のポイント
質問と、それに対する3つの応答例が読まれるのが Part 2 の形式。質問も応答例もテスト冊子には印刷されていない。最も重要なのは集中力だ。基本戦略は次の3点。
冒頭に集中する(Wh-、How、Yes / No 疑問文、否定疑問文などを確認)。冒頭の語句が聞こえたら、頭の中でリピートするといい
設問に登場したキーワードを含む選択肢は原則として避ける
Wh 疑問文に対しては通常 Yes / No で答えない
応答が直接的でも、間接的でも、意味がかみ合って会話として成り立つなら正解として選ぼう。主な設問のタイプは以下のとおり。
● WH 疑問文
Where、Who など、5W1H の疑問詞で始まる質問。Yes / No では通常答えないので選ばないこと。また、質問に登場したキーワードやそれに類似した単語を含む選択肢は引っ掛けの場合が多い。
● Yes / No疑問文
Are you、Do you などで始まる通常疑問文、Aren’t you などで始まる否定疑問文、..., don’t you? などで終わる付加疑問文の3つを指す。基本的には Yes / No を用いた返答が正解だが、Yes / No で答えていなくても、会話として成り立てば正解になる。
● 質問でない疑問文
疑問文の形をしていても、実際には「提案」「勧誘」「依頼」「命令」の意味で使われている表現。返答は、「応じる決まり文句」か「断る理由」になる。Yes / No での返答も、時には正解になる。
● 選択疑問文
A or B の形でどちらを選ぶかを問う疑問文。比べられている部分が短い語句の場合と、長い節(主語と述語)の場合がある。質問に登場したキーワードを含む選択肢も正解になる可能性があるので注意。Yes / No で始まる返答は不正解。
● 陳述
疑問文の形をしていない、相手からの反応を期待するコメント。質問や提案ではないので返答パターンが多様になる。会話としてかみ合う選択肢を選ぼう。
こちらのマークシートの塗り方も確認しておこう。
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