7日目/20
Part 4 基礎トレーニング
今週は、リスニングセクションのもう1つの難関、Part 4 の学習から始める。基礎トレーニングは Part 3 と同じなので、先週の学習を復習するつもりで取り組もう。
Part 4 解答のポイント
1人の人物によるトーク(説明文)と、その内容に関する3つの設問が読まれる。設問はテスト冊子に印刷されているので、トークが始まる前に先読みして、キーワードから要点を把握しておくことが最も大切だ。ほかには以下の点に注意して、先読みとリスニングを行おう。
○設問の順番と、その設問のヒントがトークに登場する順番は同じことが多い。
○全体情報タイプと個別情報タイプに分け、個別情報タイプを重視する(こちら参照)。
○問題番号と一緒に説明文のタイプが読まれるので、聞き取ること。
例:advertisement、introduction、voice-mail message、weather forecast、speech、talk、excerpt
○冒頭部分が最も重要なので、確実にキャッチする(話し手、聞き手、話題、目的、場所、状況などが特定できる)。
○ストーリーの流れを意識しながら、常識も働かせて理解する。
○正解がわかり次第解答する。トークの内容を言い換えた選択肢が正解になることが多い。
○頻出の説明文のタイプ、特徴、内容に慣れる。
○頻出設問の要点がすぐ把握できるように練習する。
○Part 3 と同様に、マークシートには軽く印を付けるだけにする(こちら参照)。
また、頻出のトピックは公共放送、オリエンテーション、紹介などさまざまだが、ここではハイスコア取得のため、個別情報タイプの設問を中心に、以下のトピックの強化練習をしよう。
● ツアーガイド
乗り物の中で旅の日程を伝えたり、観光地を案内したりするトーク。設問では訪れる場所や時刻、禁止事項、注意事項などが問われる。
● 電話メッセージ
企業や公共機関の自動受付メッセージや、個人あての留守電では、吹き込んだ人と目的、それを聞く人、聞いた人のすべきことが問われる。
● ニュース
企業の業績や新製品の発表、交通情報などのトークでは、放送されている時間、主な話題、新しい点、聞き手への影響が問われる。交通情報では、工事や迂回路の場所、工事などが原因で特定の道路状況になる時刻などが頻出。
● 店内放送
ショッピングモールや商店の中で買い物客向けに流れる放送。その日の目玉商品、タイムセールや催し物の時間・場所などがよく問われる。
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