Part 3 解答のポイント

● 解答のプロセス

1 Part 3 の指示が流れている間に、最初の3つの設問を先読みし、設問中のキーワードに注目して要点を把握する。特に疑問詞、主語、動詞に注意。動詞の目的語、時に関する副詞句も要チェックだ。全体情報タイプと個別情報タイプのどちらなのかを判断し、個別情報タイプを重視する。

2 短い選択肢(時刻、曜日、期間、場所、職業など)は必ず先読みする。長い選択肢は、全文の先読みは原則不要(4つの選択肢のうち3つは不正解なので、事前に多くの情報が入りすぎてしまいマイナス)。先読みする余裕がある場合や正解を選ぶ際には、主語や助動詞、冠詞などの共通個所は読まず、キーワードだけを縦読みして違いを把握する(選択肢のチェックポイント1、2参照)。

3 設問順とヒントの登場順はリンクしていることが多いと意識する。

4 理由が問われていれば理由を示す語句、提案内容が問われていれば提案の表現、問題点が問われていれば否定的な表現に注意して聞く。設問の主語となっている話者の発言や、時の副詞句などにも注意。

5 正解がわかり次第マークする。その際のコツは下記参照。聞くことに集中しよう。

6 3つ目の設問が読み上げられる前に、3問すべてに解答できていることが目標。遅くとも3つ目の設問が聞こえたら、次の3問を先読みする。このペースをできるだけ維持しよう。

7 正解の選択肢では、英文中の表現が言い換えられていたり、同義語に置き換えられていることが多い。聞こえてきた語句がそのまま使われている選択肢は、引っ掛けの可能性があるので注意。


● マークシートは塗らない

リスニングに集中し、先読みの時間を確保するため、マークシートは軽く印を付ける程度にする。Part 4 までのリスニングセクションがすべて終わってから、リーディングセクションに取り組む前に、まとめて1〜2分でさっと塗るようにしよう。

 

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