あとがき


 初めまして、あきらあかつきと申します。

 この度は『親友の妹が官能小説のモデルになってくれるらしい』をお買い上げいただきありがとうございます。

 本作をお楽しみいただけたでしょうか?

 本作は、一見せいれんな親友の妹が蓋を開けてみたらとんでもない変態で、主人公を含めた周りのキャラクターを変態の渦に巻き込んでいくという作品でございます。

 情緒もへったくれもないような作品ではございますが、変態と笑いの暴力という意味では他の追従を許さない作品に仕上がったかなと勝手に自負しております。

 本作をお読みいただき少しでも笑っていただき、少しでも性癖が曲がっていただければ、作者としてこの上ない幸せでございます。

 いやぁ~まさかこの作品が書籍化されるとは思ってもみませんでした(笑)。

 本当に自分の趣味と性癖MAXで書いていた作品だったため、書籍化の打診をいただいたときは、書店に並べても問題ないレベルに鈴音ちゃんの変態性を抑えることになるだろうと思っていました。

 ですが、蓋を開けてみればWEB版よりも圧倒的にエロシーンを強化することとなりました(うそだろ……おい……)

 僕が思っていたよりもライトノベル業界はずっと寛大だったみたいです……。

 何はともあれ本作が無事書籍として発売することができて感無量です。

 それにしてもおりょう先生のイラストは素晴らしいですね。

 キャラクターデザインを初めていただいたときは、鈴音を始めとしたキャラクターの可愛かわいさに度肝を抜かれました。

 本当にどのキャラクターも可愛い。エロくて可愛い。


 最後になりましたが、担当編集者さま、編集部の皆さま、おりょう先生、本作の制作、販売に携わっていただいた方々、本作を手に取っていただいた読者さまに御礼申し上げます。

 特にWEB連載時からお読みいただいていた読者さまからは多くの元気をいただきました。本当にありがとうございました。


 それではこれから二巻、三巻とシリーズが続き、また皆様と会えることを願って筆を置かせていただきます。