ジルはアリアに戻る。
そこには笑顔の男性が立っていた。
「ハハハ隊長お疲れ様」
「今回は助けられたな」
ジルは後ろで縛られている男たちを見た。
「ハハまあいつものおじ様だよ気にしない気にしない」
彼は笑う。
「そうか……」
ジルは考えるしぐさをする。
「ところで隊長は僕たちが情報聞き出せなかったらどうするつもりだったんだい?」
そう彼がいうとジルコニア・バテライトは、
「どうもしなかったさ」
とだけ言った。