「はひぅ──────っ!?」
煮えたぎった粘液の塊に腹の奥底を打たれ、最後の一線を越えてしまうターニャ。
瞼の裏に閃光が弾け、意識が真っ白に塗り潰されました。
身体の芯が燃えるように熱くなって、全身の毛穴という毛穴から甘酸っぱい牝香を含んだ汗がブワッと噴き出して──。
「へにゃうぅうっ!?」「あひっ!? はひ……あひぃいいっ!?」
尿道を駆け抜けていく白濁液の奔流に快楽神経の塊を内側から突き揺すられ、はるかな高みにまで吹き飛ばされていたエマちゃんとフィリスが、いま一度湧き起こった恍惚感に悲鳴のような淫声を上げました。
精液を受け止めたターニャの肉壷が、もっともっとと子種を欲しがり、鋭くねじれて激しく震え、たぎる淫棒をギュウ、ギュウッと搾り始めたのです。
「す……吸われるッ!? お……オチ×チンが……ああ、うぅ……くぅうっ!?」
「こ、これ……しゅごい、しゅごいしゅごいッ! しゅごく気持ち、イィイイッ!」
絶頂のさらにその先にまで引き上げられて、細い背を弓形に反らし、ぷるぷる、ぴくぴく、小刻みに震える少女戦士と尼僧。
そのふたりのあいだでは、
「ぇあ……あ、ああああああああ……」
蕩けた顔を跳ね上げた紅髪の魔女が、涙をこぼし涎を垂らし、いやらしく開いた口から痙攣性の声を漏らしました。
洞窟の天井を振り仰いだ瞳には、もはやなにも映っていません。
「き、もち……いヒぃぃぃ……」
膣や尻穴だけでなく、温かな香汗に濡れた全身が痺れるほどに気持ちよくて、ただただうっとりと微笑むだけ──。