「や、やめ、らめらめ……らめらってばらめらってば、ああ、ああ、ああああ……」

 腰が抜け、理性が蕩け、羞じらう心が消えていきます。

「ああ、ひぃ、ふぅぅっ!? ぁあう、ぁあう、ぁぁあああうぅぅ……」

 尼僧の熱くヌルヌルとしたお口に真っ赤なお肉棒をしゃぶられるたび、恥ずかしい喘ぎ声が次々と漏れて、紅く火照った頬を法悦の涙が濡らします。わななく唇からは涎交じりの吐息がとめどなく溢れ、ターニャの細腕に羽交い締めされた小さな身体がぷるる、ぴくく、と小刻みに痙攣。

「ようし、いいよフィリス、その調子! もっと強く吸って! じゅるじゅる吸って! 慣れてきたら、頭の動きを少しずつ速めていこう!」

「ふぁ、ふぁい……ンじゅっ! ンじゅっ! じゅちゅっ!」

 むちゅっ! じゅちゅっ! じゅるちゅっ!

 じゅちゅじゅちゅじゅちゅ、じゅっじゅっじゅっじゅじゅじゅ──────ッ!

 意地悪な魔女にそそのかされたフィリスが銀色の長い髪を軽やかに揺らしながら、エマちゃんの極太ペニスをじゅちゅじゅちゅじゅちゅじゅちゅしゃぶりまくりました。

「ひぃ、ふぅ、ひぃぃぃ……ふぁっ!? う、ンくぅうっ!? ああらめ、らめらめ……なんか来る、なんか来た……うっ!? あ……ッ!? にゃ、なに……これぇえっ!?

 弾けんばかりに怒張した淫棒の芯に不穏な衝動を覚え、涙声で叫ぶエマちゃん。

 生まれて初めての射精欲求ですから、自分のオチ×チンになにが起きているのか、これからなにが起きるのか、まったくわかりません。それでいて、頭がおかしくなりそうなくらい気持ちよく、上擦る息が止められません。

「なんかへん、なんかへん……お願いやめてらめらめああらめらめ、やら、やらやら……ああ、うぅ……はひぃいっ!? なんかれるなんかれる、れるれるれるれる……な、なんか……れ、れ、れるぅうう──────ッ!?

 ──びゅくっ! どぴゅっ! びゅくくっ!

 エマちゃんの擬似ペニスからフィリスのお口の中へ、熱く煮えたぎった粘液が勢いよく噴き出しました。

「にゃぇあぁあああ──────ッ!?

 体積も感度も4万倍になったクリトリスの芯を大量の白濁液が怒濤のごとく駆け抜け、密集した快楽神経が内側から責めまくられて、はるかな絶頂へ一気に吹き飛ばされる小さな小さなエマちゃん。

 頭の中が真っ白になり、もはやなにも考えられません。

 腰が勝手に跳ね、いきり勃つ怒張ペニスをフィリスのお口へさらに深くねじ込みます。

「ンぇぷっ!?

 驚いた尼僧が目を白黒させているうちに──どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!

 青臭く香る熱い粘液の塊が、次から次へとさらにたくさんほとばしります。

(なに、これ……気持ち……いぃぃぃぃ………………)

 射精絶頂初体験。

 突風のような解放感に身も心も吹き飛んで、エマちゃんはただただ陶然とうぜんとなるばかり。

 一方、ターニャとフィリスは──。

「吐いちゃダメだよっ! 呑んで!」

「ぷふっ!? ン、ンぅ、ンぅう…………ッ!」

 ──ごっくん。

 舌に粘着く生温かさと強烈な精臭に涙目になり、細い眉を嫌そうに歪めながらも、可憐な喉仏を大きく上下させて気味の悪い粘液をしっかり嚥下えんげするフィリス。

「一滴もこぼしちゃダメだよ、尿道の中に残っているのも全部全部吸い出して、全部全部呑み干して……どう? 呑めた?」

「む……ンちゅ……ぷはぁ……は、はい、なんとか……」

 真っ赤なお肉棒からようやく口を離した銀髪の尼僧が、苦しょっぱく青臭い濃密な味に辟易へきえきとしながら、小さく頷きました。ねっとりとした感触が喉に絡んでいるのか控えめに咳払いし、唇の端から垂れる白濁液交じりの涎を白い細指で上品に拭います。

 それを見て──意地悪な魔女は弾けるように大爆笑。

「うは、うは、うははっ! フィリス姐、最高ッ! ホントに呑んじゃったんだぁっ!」

「え? は、はい……ターニャさんに呑めと言われましたので……あの、なにか私、おかしなことをいたしましたでしょうか……?」

「いやいや、おかしいのなんのって! 呑めと言われて呑むかフツー? うひ、うひひ、あひあひあひひっ! や、やべぇ、は、は、腹痛ぇええっ! うは、うは、あははっ! まさか、ホントにの、の、呑んじゃうだなんて……はひー、はひーっ! どうすんのこれ、笑い止まんねーよぉっ! げはははははは─────っ!」

 ──ガッキーンッ!

 力いっぱい振られたエマちゃんの金属バットが、腹を抱えて転げ回るターニャの小さな頭にクリーンヒットしました。