臨機応変にやっていきましょう。決して忘れてはいけないことは、「取り掛かりを前倒しする精神を持つこと」「やる以上はロケットスタートで一気に仕事の全体を終わらせること」です。同時に流しの期間を持つことで最大限のスラックを確保していきましょう。
こうしてあなたの仕事は終わります。
大きな仕事と小さな仕事が並行している場合
先ほど、長期的な仕事をどう進行していくかという話をしてきました。多くの方はこの方法によって、時間をうまく使えると思います。
ただ、その方法にあてはめられない仕事をしている方もいるでしょう。それは大きな仕事と小さな仕事を並行している、というケースです。
たとえば私もその部類に入ります。ソフトウェアの開発を長期的に進行するのと同時に、週に1回メールマガジンを書かなければなりません。また、私の同僚もソフトウェアの開発をする一方で、毎日いろいろと新しい技術の勉強をしています。
このように大きな仕事と小さな仕事が重なっている場合、どのようなスケジュールの立て方が良いのでしょうか。
私の仕事の例を見ていきます。仮に今日が火曜日だとします。ソフトウェアの開発とメルマガの両方とも、来週火曜日が締め切りだとしましょう。
この場合私は、木曜日にメルマガの執筆をし、それ以外はソフトウェアの開発をします。次の図をご覧ください。ちょうどメルマガの執筆をソフトウェアの開発でサンドイッチするようなイメージです。