あとがき
この
前作を
3巻目を出せたのはご
今回は新キャラとして1巻から名前だけ出ていたティアの姉ちゃんが登場します。
どこの家庭であっても『身内』というのは複雑なもので、今作では姉も妹もその辺の事で色々と苦労しています。温かい目で見守ってやってください。
実は私もリアルに兄が一人いるのですが、エルモント王国のような込み入った事情など無いのに、ガキの
作中でのコウの思い出話は、ほぼ過去あった兄弟ゲンカそのまま。チャンネル争いもそうだし、勝手にマンガを読んだとかゲームを勝手にやっただとか……今思うと本当にくだらない事ばかりです。
そんな感じだったのに、今では兄が帰郷すれば車を勝手に使われても何とも思わないし、自分が東京に行けば
そんな
弟側としても少々
とりあえずこの場を借りて言っときます。
「おめでとう。これから存分に苦労したまへ」(
そして今回のもう一つの
私もラーメンは大好きで、良く食べる方ではあります。
しかし〝これが最高にして至高〟などという決め
こんな感じなのでラーメン論争では『第三勢力』のような立ち位置になります。
不思議なものでコッテリ派とアッサリ派の間だからって『中立』にはなりません。
個人的感情では「どっちも
まあ結果が出ない論争にしておくのが一番なのでしょう。
作中のコウもそんな感じなので、今後様々なラーメンを再現してエルモント国内に『内乱』を起こすきっかけになる……何て話を
よし、今日は『つけ
最後に今回プロットの段階からかなりお世話になった担当のⅠさん、生スニの出演お
毎回
ただ今回のカバーイラストに関しては、自分が考えたキャラのはずなのに思わざるを得ませんでした。
「コウ……
そして今回も本書を手に取って頂いた読者の皆様には多大なる感謝を。
家系ラーメンの大盛りを完食しつつ。
2015年 春
語部マサユキ