あとがき
こんにちは、のらしろです。
本書を最後までお読みいただきありがたく思います。
シリーズ物として本作を発売していただけるのも、ひとえに私の作品を応援してくださる読者様あってのことと感謝しております。
本シリーズもいよいよ第二巻目となりました。
おかげさまで、第一巻はある販売サイトでの評価もそこそこのものをいただきました。
そのサイトで『スペースオペラの序章』というタイトルでのレビューを頂きました通り、第一巻は導入的要素の強いものとなっておりました。
本書では、いよいよ主人公たちの本領発揮と言いますか、あのでたらめさに拍車がかかっての活躍となっております。
第一巻では主人公のナオは巻き込まれての海賊とのバトルがありましたが、この巻では所属も変わり、いよいよ本格的に自分たちで海賊たちを探して回り、海賊討伐にあたっていきます。
一巻ではほとんど書けていなかった宇宙船でのバトルも本巻では書かれており、本格的にスペースオペラと言える要素も入った巻と自負しております。
物語的に避けて通れなかったことですが、胸糞悪い場面も出てきましたが、そんな悲惨な状況においても周りの助けも借りて主人公たちが成長していく場面なども楽しんでいただけたら筆者冥利に尽きます。
まだまだシリーズとしては続きます。
スペースオペラの世界に浸って、ひと時の幸福をお楽しみください。
世の中は、いよいよ秋も深まり例年ですと初冬の時期ではありますが、暖冬の影響ですか、まだ街の中には紅葉もきれいな所も多くあります。
そのような中で神宮の銀杏並木は一足早く冬の装いに姿を変え、その中を散策してまいりました。
ここは『読書の秋』のように、寒い冬の日にこたつの中で読書と洒落こんでみてはいかがでしょうか。
いよいよ初冬を迎えようかとする神宮並木を散策して
二〇二三年十二月 のらしろ