あとがき


初めまして、ほのぼのる500と申します。この度、「異世界に落とされた…浄化は基本!」を、お手に取ってくださり本当に有難うございます。イラストを担当して下さったイシバシヨウスケ様、素敵なイラストを有難うございます。こちらの作品はWeb上で初めて発表した作品です。多くの方々に応援、感想、誤字脱字報告を頂きました。また沢山の評価やブックマーク登録など、全てが私を支えてくれました。本当に有難うございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

私のほのぼのる500のペンネームですが、ほのぼのとした作品を書こうと決めた時に決定しました。500は短編五〇〇話ぐらいを目指そうと。が、短編は難しいですね。書きたい事を書くと短編にならない。早々に諦めて王道の異世界トリップを書こうと出来たのが「異世界に落とされた…浄化は基本!」です。途中まではちゃんと、王道ストーリーを目指して設定を考えていたのです。異世界に飛ばされた主人公が仲間たちと共に魔族と戦って、と。ただちょっとした疑問が浮かびました。魔族の命とはいえそんな簡単に奪えるモノなのか? 私は無理だな。もし無理やりやらされたとしたら心が病むなと。解決策を考えて洗脳か! などなど。いろいろ自分の中で納得のいく答えを導き出した結果、王道とはかなり外れた物語が出来ました。異世界トリップ物ではありますが、飛んだ先で人は見つけられず、出会った魔物達とも意思疎通が出来ない。そんな異世界に落とされた、ビビりの主人公と魔物たちが寄り添っているようで実は勘違いしまくっている。そんなほのぼのした日常物語です。

そしてなんと、コミカライズが決定しております! こちらもよろしくお願いいたします。私のもう一つの作品「最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。」こちらもどうぞ、よろしくお願いいたします。可愛いテイマーとスライムがほのぼの旅をしながら愛されています!

TOブックスの皆様、前作に続き本当に有難うございます。担当の新城様、本当にお世話になっています。皆様のおかげで無事にこの本を出版する事が出来ました。心から御礼を申し上げます。そしてこれからも引き続き、よろしくお願いいたします。

最後に、この本を手に取って読んで下さった方に心から感謝を、そして二巻でお会いできる事を楽しみにしております。


二〇一九年十二月 ほのぼのる500