あとがき

 はいっ! ご無沙汰しています。

『エアボーンウイッチ』著者の、呑兵衛和尚です。

 今回も無事に三巻をお届けできて、感無量でございます。

 この場を借りて、書籍化及び続刊の打診を頂いたいずみノベルズさまに、厚く御礼申し上げます。

 そして、イラスト担当の七六先生、今回も無茶なイラスト指定にも関わらず、素敵なイラストを仕上げて頂き有難うございました。次巻もよろしくお願いします……うん、また無茶言います。


 さて、あとがきですよ、あとがき。

 では、三巻での簡単なできごとの解説など。

 三巻のコンセプトは『予測不可』です。

 最初は二巻からの続き、イギリスに出現したリビングデッドの討伐任務です。ですが、残念なことに事件の裏で暗躍していた者たちの情報は掴むことができず、事件の真相はそのまま闇の中へと消えていきます。そして引き続き、英国での任務が発生。

 まさかの要人警護ですよ、さらには英国女王との謁見の栄誉まで賜ったようで、弥生ちゃんも緊張しまくりの日々でした。

 そして、イギリスから戻ってしばらくすると、まさかの事態が次々と弥生の身に降りかかります。

 国際宇宙ステーションの救助任務という、魔導師としても予測できない事件が発生。そのあとも、フランスでなにかよからぬことが発生しつつあるなど、地球は予断を許さないほどに危険な状況に陥り始めていました。

 そしてフランス編の続きはまた次巻。

 三巻も予測がつかない緊張感の連続、しかも一冊の丸々半分以上が新作エピソードの書下ろしです、どうだ参ったか、おいちゃんは参ったぞ。

 そして次巻への引きは御覧の通りフランス迷宮の後編へ。つまり、四巻はフランス迷宮からスタートです。

 ということで……あとは本文をご覧いただきまして、今回の締めとさせていただきます。

 第四巻は『拡大する迷宮と仇敵の存在』~Eighth Mission~からのスタート。

 ええ、今回もぶっちゃけます、大量書下ろしと改稿待ったなしです。

 だって、WEB連載よりも書籍化速度の方が早いのですから。

 こんなこと書いたら、他の作家さんに○されそうですなぁ。


 さて、三巻の表紙を飾ったのも、ご存じの主人公・如月弥生ちゃんですが……。。

 ええ、これまたすごいでしょ。宇宙を駆ける魔導師ですよ。

 本当にこの子は、空挺ハニーの名の如く次々と変化していきますねぇ、流石は七六先生。

 そして四巻の表紙は……うん、まったく想像がつきません。

 もうね、七巻ぐらいまではずっと弥生ちゃんにして『七織の魔導師ヤマトナデシコ・七変化』とか遊びたいですよ。そうなると夏は水着回ですよね、冬だってスキー……もとい、自衛隊冬季迷彩もありですよねぇ。

 でも、ほかにも可愛いヒロインがいっぱいいますから悩みますなぁ。

 あ、筋肉ダルマはなし、でも勇者チーム4人で表紙を飾って欲しい気もしてきたぞ、むむむ。

 考えれば考えるほど、寝る時間が足りなくなるので今回はこの辺で。


 ということで、次巻でまたお会いしましょう。

 それでは四巻発売日へ、ズーム・イン(シュパパパパッ……)。

二〇二五年二月 呑兵衛和尚