あとがき


 スローライフは死にました(挨拶)


 このたびは、「お前ごときが魔王に勝てると以下略第三巻をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。

わたくし、作者のkikiと申します。


 第四章〝ネクロマンシー編〟、お楽しみいただけましたでしょうか。

 web版でも出てない単語が沢山出てきたり、不穏な要素も色々散りばめていますが、今後の展開はどうなるのでしょう。

 作者もとても気になっています、この先が楽しみですね!


 南方純先生の素晴らしいコミカライズも進行しています。

 フラムかっこかわいい! 序盤のミルキット反応薄いかわいい! イーラ意外と美人! デインうさんくせえ! あとこいつ何なのー!? みたいな感じでアガりっぱなしです。

 実はコミカライズするにあたって、第一章を大幅に書き直してます。

 web版にも書籍版にも無い展開を繰り広げていますし、もうフラムとミルキットの会話を南方先生が描いている時点で最高に最高なので、ぜひ読んでみてください!


 と、ここで気づいたんですが、あとがきって大変ですね。

 ここは文字数を稼ぐため、最終手段である「作中人物同士会話作者乱入」を使うしかないようです。


ガディオ「困ったな……あとがきか。俺はこういうのが苦手なんだが」

ティア「でもガーくん、おかげで私たちはお話できてるんだよ?」

ガディオ「……そう、だな。こんな瞬間を与えてくれた作者には感謝しかないな。ありがとう、kiki!」

ティア「そしてさようなら、kiki!」


 人間追い詰められるとこういうの書くんやなって――


 最後に、この物語が本という形になるまで関わってくださったすべての方々に感謝を。

 三巻でも沢山のキャラクターを素晴らしくデザインしてくださったキンタ先生。扉絵はもちろんのこと、各キャラの表情豊かな挿絵を見るたびにガッツポーズしています、ありがとうございます。

 あいかわず文字数が多かったり、色々と細かな要望を出してしまい、困らせてしまった担当編集のI様。本当にいつも助かってます、救われてます。ありがとうございます。

 その他、出版にたずさわってくださった皆様、今回もとてもとても素敵な本に仕上げていただき、ありがとうございます。


 そして、三巻目を手にとってくださった読者様にも、心からのお礼を申し上げます。

 本当にありがとうございます。

 次の物語――チルドレン編を書くことができれば、その時にまたお会いできると嬉しいです。