第3章 無敵聖女
「出迎え感謝する」
ディザークの言葉にオースフェン王国の王太子が手を差し出した。
「真聖女様と守護聖騎士殿を招くとなれば相応の人間でなければならない。私も忙しい身だが、真の聖女様がお越しになられる以上、私か陛下しかいないからな」
「それほど忙しい身ならば、陛下に任せても良かったのでは?」
「国王陛下が直接出迎えては、聖女様が緊張されてしまうだろう」
ディザークが王太子の手を取り、握手を交わすが、何だか互いの手に力がこもっている。
第3章 無敵聖女
「出迎え感謝する」
ディザークの言葉にオースフェン王国の王太子が手を差し出した。
「真聖女様と守護聖騎士殿を招くとなれば相応の人間でなければならない。私も忙しい身だが、真の聖女様がお越しになられる以上、私か陛下しかいないからな」
「それほど忙しい身ならば、陛下に任せても良かったのでは?」
「国王陛下が直接出迎えては、聖女様が緊張されてしまうだろう」
ディザークが王太子の手を取り、握手を交わすが、何だか互いの手に力がこもっている。