あとがき
こんにちは、初めまして。琴子と申します。
この度は『成り行きで婚約を申し込んだ弱気貧乏令嬢ですが、何故か時期公爵様に溺愛されて囚われています』をお手に取ってくださり、ありがとうございます!
本作は、私のデビュー作であり処女作でもある、とても思い入れのある大切な作品です。
元々読書が大好きな私は、育児の合間にWEBにあるヤンデレ小説を読み漁りきった末、昨年三月に自分で書いてみよう、と思い立ちました。そして、とにかくまっすぐにヒロインを溺愛する、格好良くて重たいヒーローを書きたい! と思い、このお話が生まれました。
書き始めた当初は、誰かに読んでもらえたらいいなあくらいの気持ちでしたが、あっという間に沢山の方に読んでいただき応援して頂けたことで、こうして本にして頂くことが出来ました。
その上、コミカライズまで始まるとのこと、今から楽しみで仕方ありません。間違いなく私が宇宙一楽しみにしています。
当時の私に書籍化、そしてコミカライズをすると伝えても、絶対に信じないと思います。そんな夢のような話を叶えてくださった、日頃応援してくださる皆様、そしてTOブックス様、本当にありがとうございます。
今回、大好きな笹原亜美先生に素敵なイラストを描いて頂きましたが、私の脳内イメージどころかそれを超えた素晴らしいものにしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。こっそりスマホの待ち受けにさせて頂いています。毎日目が幸せです。
アーサーはまさにハイスペックヒーローという感じで、これ以上ないくらい格好いいですし、アリスは守ってあげたくなる可愛らしさで、まさに天使です。個人的には、幼少時代の二人が可愛くて仕方ありません。笹原先生、本当にありがとうございます。
そしてこの作品を本にしませんか、と声をかけてくださり、機械音痴でまともにデータひとつ送れない私を見捨てず、いつも優しく丁寧な対応をしてくださる担当編集さんにも、この場をお借りして感謝を申し上げたいです。いつも本当にありがとうございます。これからも一生懸命に小説を書き続け、いつか「俺が育てた」と自慢して頂けるような作家になりたいです。頑張ります。
最後になりますが、この本を手に取ってくださり、本当にありがとうございました!
本当に買ってくださる方がいるのだろうか……と不安まみれで死にそうな私を、貴方様が救ってくださっています。
そしてよろしければ、お手紙などで感想を頂けると嬉しいです。ファンレター、憧れです。
これからも、アーサーとアリスの物語は続いていきます。二巻にて、再び皆様とお会い出来れば幸いです。