あとがき


英語の勉強があまり続かない、どうも楢山幕府ならやまばくふです。

どうしても執筆に集中しはじめると、他がおろそかになってしまい、そこで途切れるのを繰り返しています。

執筆同様に、勉強も習慣化しないとなぁと思いつつ、意志が弱い……。

そうこうしている間に、本年も終わってしまいそうなので、矯正したい所存です。

英語を勉強していると、日本語ももっと勉強しないとなぁと思わされます。

そして物語に触れると、面白い! と楽しくなるので、やっぱり自分は読書好きなんだと再発見しました(笑)好きなものを通して勉強する流れをつくりたいですね。


ところで皆さんは、あとがきを先に読む派ですか、最後に読む派ですか?

私は最後に読む派です。

なので、ついつい本編のネタバレを書きそうになるんですが、今巻ばかりは自重しなければなりませんね。

お、何かあるのか? と気になった方は、カバーイラストと口絵の雰囲気から察してください。クラウディアの表情が全てを物語っているかと思います。

既に本編を読了されている方は、わかっていただけるかと。

これからどうなっていくのか、私自身がドキドキしております。


今巻の執筆にあたり、担当さんにはいつも以上にお世話になりました。私一人では書けなかったと思います。ご助力に感謝の念が尽きません。

どうしても感傷に浸ってしまい、シリーズを振り返りたくなりました。

軌跡きせきを辿るように既刊の口絵を並べてみると、バリエーションの豊かさに驚かされます。それでいて各巻の雰囲気がバッチリ表現されていて、えびすしさんの神業に脱帽するばかりです。

自分だけでは表現しきれなかった世界観を補完してくださっていて、逆にインスピレーションをいただくことも多いです。

余談ですが、海外の方からの感想で、ライトノベルの表紙はどれも綺麗と言われているのをお見かけして、正にその通りだと画面越しに頷きました。

そこで改めて、イラストだと言語の壁はないんだと実感した次第です。


ずっと応援してくださっている読者さんや家族、作品を形あるものにしてくださった出版社の方々、いつもありがとうございます。

そして、これからもよろしくお願いいたします。

みなさんにも、またお会いできることを祈って。


楢山幕府 拝