あとがき


 こんにちは。井上みつるです。この本を手に取ってくださった皆様、誠にありがとうございます。有難いことに、この巻で七冊目となります。いつもながら鈴ノ先生のイラストを楽しみに過ごしていたら、なんと素晴らしいことでしょう。更に、今は咲良先生のコミカライズも楽しむことが出来て、今後が心配になるレベルで嬉しいです。もしかしたら運を使い果たして明日にでも死ぬのではなかろうか……もし死ぬならこの本が書店に並ぶのを確認してからにしてもらいたい。死神さん、お願いします。

 さて、今回の内容に関してですが、また少し変化を加えてアオイの魔術具研究を題材にしております。エルフの精霊魔術などはアオイであっても難解な魔術があり、それを言葉で理解することは困難であると判断したアオイは、希少な魔術具を研究対象としました。

 しかし、希少な魔術具はオークションで手に入れるのが基本となり、初めてのオークションに参加することになり……。

 今回のこのオークションに関連する話は、実際に自分も見てみたいと思っていて色々調べて書いてみました。特にヨーロッパで開催されるオークションに行ってみたいですね。もしその願いが叶ったら記念に一番安い骨董品を落札して帰ります。豪快なアオイとは真逆で小心者です。

 それでは、最後にお世話になった皆様に感謝を。美しく素晴らしいイラストを描いてくださる鈴ノ様、いつも本当に楽しみにしております。本当にありがとうございます。また、コミカライズで可愛らしい漫画を描いてくださる咲良様、楽しく拝見しております。生き生きとした各キャラクターの表情が素晴らしいです。

 さらに、今回から主で担当をしてくれることになった編集のK様。いつも明るく丁寧な打ち合わせをしていただき、感謝に堪えません。今後も何卒よろしくお願いいたします。

 そして、前巻に引き続きこの作品を手に取ってくださった皆様。皆さまのお陰でこの作品を書き続けることが出来ております。本当にありがとうございます。次巻が出た際には、また是非ともお手に取ってみてください。