あとがき


初めましての方も、一巻から六巻まで続けて読んで下さった方々も、こんにちは。暁 晴海です。


このたびは、本作品を手に取って下さり、まことに有難う御座いました。心よりお礼を申し上げます。


夏の暑さにもめげず、ひたすら走り続けた結果、『この世界の顔面偏差値が高すぎて目が痛い』の七巻が刊行致しました。前巻に引き続き、立て続けに七巻が出せたのも、本作を読んで応援してくださった皆様のおかげです。いつもと同じく、最大限の感謝を捧げさせて頂きます!


七巻の見どころはなんといっても、エレノアの故郷であるバッシュ公爵領……そして名物(?)家令、イーサンのヤバさでありましょう!

これはいつもの事なのですが、私の書くキャラクターは誕生したと同時に、どんどん作者の想定を飛び越え、斜め明後日方向に羽ばたいていくというか、どんどんヤバイ方向に成長していく傾向があります。その中でもイーサンは、オリヴァー兄様レベルにヤバい方向へと成長していってくれました! ……いや、ひょっといたら、エレノア菌に感染すると、そういう方向に成長していってしまうのかもしれませんが(笑)

その他にも、癖のある護衛騎士や、裏心ありありの儚げ風美少女。珍味とモフモフの宝庫である自然豊かな領地。そしてなにより、エレノアの婚約者達に対する情著が成長していくという、自分で書いていても楽しい要素がもりもりです。

そして、エレノアがごく自然におこなった言動が、結果的にざまぁ展開に繋がっていくので、そこらへんも含め、読者様には楽しんで頂けたらと思っております。


今回も、美麗な表紙&口絵&挿絵をこの世に生み出して下さった茶乃ひなの様。本当に有難う御座いました!

イーサンのヤバさを正しく理解し、この世に生み出されたその手腕、いつもながら実にお見事であります! 更には、一巻からある意味サブキャラの頂点に君臨していたウィルが、挿絵にて初登場しました。ええ、まさにウィルです。本当に有難う御座いました!

その他にも、いつもながら可愛いエレノアや素敵な兄様達、不幸なぴぃちゃんと六巻に引き続き登場したマテオと、全てにおいて眼福でした! 今回も最大の感謝をお捧げ致します!


最後に、今迄発刊された本に引き続き、沢山のアドバイスやお骨折り下さった担当様。そしてこの本の出版に携わってくださった全ての方々に、今回も心からの感謝を捧げさせて頂きます。

皆様、本当に有難う御座いました。


暁 晴海