あとがき



 いよいよバトガのアニメが放送されました。

 あとがきを書いている時点では、まだ数話しか進んでいませんが、本巻が発売されるころにはどんな展開になっているのでしょうか。

 気をもみながら、今日も教え子をなでなでしています。


 ごしてます、がわです。

 本巻は原作の二部にじゆんきよしたストーリーとなっています。

 特に人気が高いのが二部とのことです。のんのキャラクターだったりシナリオだったり歌だったり、力が入っていますからね。

 私もしつぴつ中、f*fフオルテシモの歌を聞いてイメージをふくらませました。

 その効果が作品に表れていれば幸いです。


 それにしても──名前アリの女の子が全部で十八人ですよ!

 先生や敵キャラも入れたら二十人以上ですよ!

 一冊の中でこれだけ登場させるなんて初めてです。今後もまずないでしょう。

 そもそも、二十人以上も名前を思いつけるかどうか──もう名前を考えるのがイヤになって、単に『けんどう部部長』というかたきで片付けてしまいそうです。


 さあ、バトガのアニメはここからきように向かっていきます。

 アニメを見ながら、ふと昔のシナリオがなつかしくなった時、本作を思い出して読み返してもらえれば本望です。


八奈川 けいしよう