あとがき
本作からの方は初めまして。
既刊からの方は、またお会いできて
この度は本作を手に取っていただき、誠にありがとうございます。
本作は私の三作目、そして二度目の書き下ろし作品になっております。
今回初めてはMF文庫Jから作品を出させていただくことになりますが、とても光栄に感じています。あの作品やあの作品、MF文庫Jには大好きな作品が沢山あり、本棚に並んだ光景を思うと恐れ多いですね……本作も皆様に気に入っていただけますように。
さて、そんな本作のご感想はいかがでしたでしょうか?
作家を志した際から書き上げるまで苦労した作品はあまりありませんでしたが、本作はかなり苦戦しました。
書き終わった瞬間にこれほど肩の荷が下りたことは初めてです。
MF文庫Jから作品を出せることになった! 絶対に面白いものにしたい! と意気込んでいたのも要因の一つ。しかし大きな要因は別にあります。
「記憶喪失の主人公、どう描いていけばいいんだ……!?」
そんな思考に支配され、ようやくガッチリ
一巻は主人公中心の物語になりましたが、続刊
二巻刊行のために、口コミなどにご協力いただけたら幸いです。
ここからは謝辞になります。
編集のS様、今回は書き下ろし作品という貴重な機会をくださり本当にありがとうございました。記憶喪失の主人公像についての打ち合わせがなかったらと思うと……これからもよろしくお願いします。
イラストのたん
そして最後に読者の皆様。こうして皆様が手に取ってくださったお陰で、本作は書籍作品として成り立っています。これからも皆様の日常に少しの
それではまた皆様にお会いできることを祈りつつ、あとがきを締めさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
九回目のあとがきなのに、ちょっと緊張しました。