あとがき


 まずはここまで読んでいただいた皆みな様さまに感謝を。

 お久しぶり、あるいははじめまして。赤あか月つきヤモリと申します。


 時が過ぎるのは早いもので一巻の発売からすでに半年以上。

 平均的なライトノベルの二巻の発売としては、かなり期間が空いてしまいました。

 楽しみに待っていてくださった皆みな様さま、申し訳ございません。ですがその分、内容としては面おも白しろい作品になったのではないかと感じております。全編完全書き下ろしであり、WEB版の続きでもある本巻。楽しんでいただけたでしょうか? 皆みな様さまの日常における、笑え顔がおのひとつとなれば幸いでございます。

 そして本巻にて、この作品を書き始めた際に考えていた構想をすべて書き終えました。WEBにて作品を公開してから二年以上かかりましたが無事に完成しました。これも皆みな様さまの応おう援えんのおかげでございます。


 さて自分語りも終えたところで、ここからは本作が完成するまでにお力ちから添ぞえをいただいた皆みな様さまへの感謝を。

 まずはイラストを担当して下さったkr木様。一巻に引き続き美しいイラストの数々、誠まことにありがとうございます。表紙を飾かざる胡桃くるみさんの鮮あざやかさには、思わず感かん涙るいしてしまいました。可か愛わいい。めちゃくちゃに可か愛わいいですっ!

 次に編集の佐さ藤とう様。何度も何度も〆しめ切きりをぶっちぎり、ご連れん絡らくの度に『まだちょっとできてないです』と返す愚おろかな私を見捨てず、それどころか数々のネタのご提案までいただき、本当にありがとうございます。おかげで無事、こうして二巻を世に送り出すことが出来ました。

 また、校正者様、印刷に携たずさわった方々。その他、私の知らないところでお力ちから添ぞえをいただいた皆みな様さまに感謝を。

 そして何より、応おう援えんして購こう入にゆうして下さった読者の皆みな様さまに、最大にして最上級の感謝を。

 ありがとうございます。

 またいつか、どこかでお会いできることを楽しみにしております。

 それでは。

赤あか月つきヤモリ