あとがき
おひさしぶりです、少年ユウシャです。
本書の刊行を待っていてくださった皆さま、諸事情あってお届けするのが遅くなってしまって申し訳ございません。同時に、手にとっていただいて心の底からありがとうございます!
皆さま一人ひとりに面と向かって頭をさげて感謝を伝えたい気持ちが今ふつふつと
あなたのおかげで、どうにかこうして二巻が出せました。少年ユウシャなんて大層なペンネームをしておりますが、僕にとっての勇者は間違いなくあなたです。
……さて、二巻はいかがだったでしょうか?
このあとがきの執筆時点では、作者は皆さまに楽しんでいただけるのかと戦々恐々としております。
最近のWEB発の作品の需要は〝明るく〟〝楽しく〟〝ノンストレス〟みたいなところにあると個人的に思っているのですが、自分はなにしろ根っからの暗い人間。どうしても物語が暗くなってしまいがちで、本書にもそういう部分が出てしまったかなと思いまして。
また、前巻のあとがきでRPGが好きという話をしたと思うのですが、それとは別に少年マンガが好きという個人の嗜好もあるかもしれません。有名な某WEB小説サイトのランキングを一〇〇位まで全部読むぐらいWEB小説も大好きなのですが、少年マンガも昔から毎週の発売日が生きがいになるぐらいに大好きでして、ついついそういう熱のあるドラマチックな要素だったり、バトルの要素だったりを出してしまいたくなるんですよね。
そんなこんなで、本書が求めたものと違うと感じてしまったかた、申し訳ございません。あなたの求めるような物語をつむげたときには、またよろしくお願いいたします!
そして逆に好きと思っていただけたかた、ありがとうございます。ぜひ僕と握手をしましょう!
それでは謝辞です。
あとがきを読むたびに同じようなことが書いてあって、読者さまとしてはうんざりだとは思うのですが、日々の感謝を伝えるのはやはり大事なことですよね。
現場で日々本を売ってくださっている書店員さま、目を引くすばらしい装丁をほどこしてくださったデザイナーさま、前回同様に細部にわたって
そしてWEBで応援してくださった読者の皆さま、ありがとうございました。WEBの更新がながらくとまってしまっていて申し訳ございません。近くなにかしら活動を再開していきますので、
また、とてもお忙しいなかで本書のイラストを描きあげてくださった超一流イラストレーターのてつぶたさま、小道具や背景といった細部までこだわって描きこんでいただいていて本当に頭があがりません。ありがとうございました。どのイラストも高品質なのはもちろんですが、個人的にはマリーがとてもかわいらしく、イラストをいただくたびにニヤニヤとしておりました。
そしてそして超敏腕担当編集のIさま、一巻から引きつづき本書の刊行までお付きあいいただいてまことにありがとうございました。いつも的確なご指摘になるほどとうならされております。お忙しいとは思いますが、お体を壊さないようにお気をつけて!
最後になりますが、本書を今まさに手にとってくださっている読者の皆さま、冒頭からあらためまして本当にありがとうございました。感謝してもしきれません。
続きも必ずやおもしろくしますので、ぜひ今後も本作の動向にご注目いただければと思います!
それでは、次巻でお会いできることを祈って。
少年ユウシャ